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改訂人格障害と新幹線殺傷鈴木君20 [新幹線殺傷事件]

葛飾北斎_冨嶽三十六景 凱風快晴(1830-1832頃)_5000x3437.jpg

小島一朗君(旧姓 鈴木一朗君)続報がデイリー新潮からインベカオリ★さんの手で出された。
始めにデイリー新潮から出た記事では滔々と警官と議論している。
グレタ・トゥンベリさんは滔々と演説をし、鈴木一朗(現姓小島一朗)君は警官と丁々発止やりあう。
では、人格障害とは何か。「人格障害とは、自分が気持ちよくなる行動であれば、どんな矛盾をも超越し、自身の快感を一番とする人間」
人格障害は、全ての行動の指針が「他人から(ひとから)どう見られているか」、基本憶病で嘘がバレない様に用心深い
鈴木一朗(現姓小島一朗)君の家庭を知ると、私の想像を超えた過酷さが見えて来た。
私は、私の仲間・自閉症スペクトルが起こした事件に「人格障害者」の影を見出す。
そして彼らは事件を起こした。
酒鬼薔薇聖斗
愛知豊川の高校生
鈴木一朗(現姓小島一朗)君
時には被害者に
福井池田中学2年生自殺事件 旭川中2少女死亡事件 他土師淳君
誰かが、彼ら自身が気付いていない
心象風景に小さな針の穴でも開ける事が出来ていたら。事件は起きていないと考える。






酒鬼薔薇聖斗が未熟で荒々しい事件を起こしアスペルガー症候群が知られた。






教育テレビでニセ自閉症の番組が垂れ流され続ける前に、NHKでもアメリカの少年事件が
ドキュメンタリーとして放映された。






内容はこうだ。教師の母とアメフトコーチの父。姉は万能でチアリーダー。
息子は父と同様アメフト部に入ったが運動が苦手。苦しんだ挙句両親を射殺した。






このドキュメンタリーでは、アスペルガーの少年と紹介されていたが、専門医システムの
アメリカの話なのに、障害当事者と言われながらも診断したと言う医学関係者は登場せず、
アスペルガー症候群と言う前提だけでドキュメンタリーは作られていた。






今振り返ると、少年は自分を苦しめているのが両親である事が明確で自覚もしてるし、
両親を射殺した後泣きながら警察に通報している事を考えると、彼は本当にアスペルガー症候群
だったのかと疑念が浮かぶ。






広義で言う所の「発達障害の内の運動協調性の障害」等の可能性はあるが、
本当に裏付けを取った上でのドキュメンタリーだったのだろうか。
考えて見れば非常に衝撃的な内容だったのに二度と放映されなかった。






その後、2000年からは教育テレビでニセ自閉症の番組が垂れ流され続ける「ニキリンコプロジェクト」が始まり






創価学会信者のレッサーパンダ男が事件を起こした時は、メディアミックスで「自閉症裁判」と
言う書籍まで出版され、知的障害者による事件が、あたかも自閉症者による事件と印象操作された。






政治の世界では、日本独特の医学とは異なる定義が為され

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日本の医学教育の何割かを占める「連合小児発達学研究科」では、
 大阪大学
 金沢大学
 浜松医科大学
 千葉大学
 福井大学
WHOが認めた自閉症理論とは真っ向反対の事を主張する浜松医科大元教 杉山登志朗医師を、
小児精神科専門医指導教官として仰ぎ、文章で診断しながら自己診断をも認めるその教えを広めている。

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追記:案じていた通り 福井大学 友田明美教授
           千葉大学 橋本謙二教授
           浜松医科大   元教授氏名不詳 の3名により論文査読偽装があった

   そのモラルを良く現している


自閉症・自閉症スペクトル・アスペルガー症候群にとって暗黒の20年」
LD・学習障害にとっても「暗黒の20年」が始った。






幸いLD・学習障害は勇気ある親たちが立ち上がり、現実に学習障害で悩んでいる
子供の実例を基に、読み書き配慮と言う形で動き出した。






一方、自閉症・自閉症スペクトル・アスペルガー症候群の状況は全く変わらずジャーナリストを自称する
神戸金史氏は、植松聖に話を聞くのは熱心。一方自閉症でも無いのに自閉症の診断済みを公言し、
NHKに出演し続けたニキリンコ泉流星村上由美村上真雄ついて、
なぜそんなウソを平気で吐き続けられるのか、その真意を問おうとは絶対しない
その様な人間に対する評価を訊ねても、一切答えようとはしない

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自分に自閉症の子供が居て自分の子供を愛して
自分の子供同様に他の自閉症の子供の事も愛しているなら、そんな態度は取れない筈だ。






「正常な人」の「人格障害様」の部分は、どの様な形にも「正義」を自分の都合の良い形に
変えられるし、逆に真実を認めたくない自分を「植松聖」を非難の対象とする事で自身の
「欲望・快楽・快感」を満たす。






これも又日本のジャーナリズム良く指し示している






「ニキリンコプロジェクト」から始まった「暗黒の20年」






私は、鈴木一朗(現姓小島一朗)君の事件は、「暗黒の20年」を示唆、示準、
象徴した事件だと考えている。

追記:鈴木一朗君は、当初アスペルガーと報道されたが、ADHD行動・情緒障害であり自閉症では無い。
創価学会の学会員であったレッサーパンダ男を「自閉症裁判」と言う書籍で印象操作した事と同じ事が
鈴木一朗君の事件報道でも行われた。事件はマスコミに作られる。
医学上自閉症からみると鈴木一朗君は正常な人にあたる。
知的障害者による事件、ADHD行動・情緒障害による事件がなぜいけないのか。ソコが知りたい。






「人格障害者」それは社会で、職場で、家庭で、その姿を巧みに隠しながら存在しているが、その事は
ほとんど語られず、注目も研究もされていない。




【自閉症テレビ19】消せない怒り自閉症

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改訂人格障害と新幹線殺傷鈴木君19 [新幹線殺傷事件]

葛飾北斎_冨嶽三十六景 凱風快晴(1830-1832頃)_5000x3437.jpg

小島一朗君(旧姓 鈴木一朗君)続報がデイリー新潮からインベカオリ★さんの手で出された。
始めにデイリー新潮から出た記事では滔々と警官と議論している。
グレタ・トゥンベリさんは滔々と演説をし、鈴木一朗(現姓小島一朗)君が警官と丁々発止やりあう。
では、人格障害とは何か。「人格障害とは、自分が気持ちよくなる行動であれば、どんな矛盾をも超越し、自身の快感を一番とする人間」
人格障害は、全ての行動の指針が「他人から(ひとから)どう見られているか」、基本憶病で嘘がバレない様に用心深い
鈴木一朗(現姓小島一朗)君の家庭を知ると、私の想像を超えた過酷さが見えて来た。
私は、私の仲間・自閉症スペクトルが起こした事件に「人格障害者」の影を見出す。
そして彼らは事件を起こした。
酒鬼薔薇聖斗
愛知豊川の高校生
鈴木一朗(現姓小島一朗)君
時には被害者に
福井池田中学2年生自殺事件 他土師淳君






「・・・おまえ・意地悪いな・・」






家庭内に人格障害がいない自閉症スペクトルの子供は、とにかく
言われたことは鵜呑みにしてそれを忠実に実行しようとする。






「人が言う事はキチンと聞きましょう」
「約束は最後まで守りましょう」






しかし、例えばイジメっ子であったり、身の危険を感じたり、嫌な感じを感じ取ることが出来る正常な子供なら、
何となくその場を立ち去り身を守る事が出来る。






知能は高いはずなのに、悪意を持った相手が言う事に只々言われるがままに従ってしまう。例えば
知能指数が100程度あっても、その行動はまるで知能指数70以下の子供の様な幼い無防備な行動を取る。






栃木黒磯の須藤和正君
山形の体育館用具室殺人事件の犠牲になった子。
柔道部の部活で、上級生男子との乱取りで植物人間になった少女
追記2024年1月8日:旭川死体で見つかった中2少女 廣瀬爽彩さん。





自閉症スペクトルのあまりの無防備さが、逆に相手の「人格障害」「人格障害様」を剥き出しにさせ
残虐性を際立たせてしまう。






一方、家庭内に「人格障害」が居るとまた別の問題が出る。






自閉症スペクトルには、コミュニケーションの質の問題(障害)がある。しかし、知能が高ければ
その補填に、エコラリアで何とか対処する。






エコラリアは、幼い時から日常目の前で見ている様子から取り入れるから、「人格障害」
対人的やり取りは、そのままエコラリアとして取り入れる。






家族の生活ぶりは、目の前で見ている「正常な人」のサンプルであるから、それが「人格障害」
あればそれをそのまま「正常な人」の行動として何の疑問も持たず取り入れる






「・・・おまえ・意地悪いな・・」






大学一年19の秋、文化祭前のはしゃいだ気分の中、親友と思っていた友人がポツリとつぶやいた。






私は、その時全ての謎が突然解けた。「・・・・ああ・・そうか。これは意地悪なんだ」






何をどうしたのかは忘れてしまったが、私がした事は、私が小学4年の頃から毎日母親からされてきた様な事






母は、いつも大笑いをし、子供たちもいつもつられて笑うのが常だった。意地が悪いとは思いながらも、
その事実に気付く力が無かった。






「トールはヤマギシ家のかす犬だ!」「わハハハかす犬かす犬」あはは。
「お母さんトール君が食べられるおかず無いよ」「ゴハンがあるでしょ」
「振り掛けかなんか無い?」「そんなモン無いっ!食べられないならゴハンだけたべろ!」






やっぱり、あれってイジメだよな。口でも酷いことを言う人だもんな。そういうモノだと思ってたから、
他の子にもずいぶん非道い事を言った様な気がするな。






それが、正しいことだと思ってたもんな。






それが私のマインドコントロールが解けた瞬間であり、初めて私のターゲット
明確になった時だった。






私が鈴木一朗(現姓小島一朗)君と違う所。






鈴木一朗(現姓小島一朗)君と同じ様な年齢の時に、私自身の謎を解き明かしてくれた友人の一言。
お陰で、自分自身が抱えていた苛立ちを、目の前にいる無関係な相手に向ける事は無かった。

注記:鈴木一朗君は、ADHD行動・情緒障害
自閉症ASDとの対比で言えば正常な人である。





そして、小学4年になってから、父が月に一度一緒に釣りに連れて行ってくれた事。






父とは殆んど会話らしい会話をしなかったが、無言と言う形で教育をしてくれていたんだと今は感じる。






それと、家族同様に世話をしていた犬たち。私にはその世話の毎日が苦痛だったが、救いもあった






私の心象風景に明いた2つの小さなピンホール。その小さな穴のお陰で親族とは縁を切り今は幸せに
暮らしている。ただ、幸せだが死にたいという不思議な状態ではある。






「人格障害者」それは社会で、職場で、家庭で、その姿を巧みに隠しながら存在しているが、その事は
ほとんど語られず、注目も研究もされていない。




【自閉症テレビ27】昔神経質 今感覚過敏


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改訂人格障害と新幹線殺傷鈴木君18 [新幹線殺傷事件]

葛飾北斎_冨嶽三十六景 凱風快晴(1830-1832頃)_5000x3437.jpg

小島一朗君(旧姓 鈴木一朗君)続報がデイリー新潮からインベカオリ★さんの手で出された。
始めにデイリー新潮から出た記事では滔々と警官と議論している。
グレタ・トゥンベリさんは滔々と演説をし、鈴木一朗(現姓小島一朗)君は警官と丁々発止やりあう。
では、人格障害とは何か。「人格障害とは、自分が気持ちよくなる行動であれば、どんな矛盾をも超越し、自身の快感を一番とする人間」
人格障害は、全ての行動の指針が「他人から(ひとから)どう見られているか」、基本憶病で嘘がバレない様に用心深い
鈴木一朗(現姓小島一朗)君の家庭を知ると、私の想像を超えた過酷さが見えて来た。
私は、私の仲間・自閉症スペクトルが起こした事件に「人格障害者」の影を見出す。
そして彼らは事件を起こした。
酒鬼薔薇聖斗
愛知豊川の高校生
鈴木一朗(現姓小島一朗)君






「人格障害」が分かりやすい形で現れるのが学校だ。






イジメと言う形で現れる。






イジメと言えば、学校と言うちいさな社会生活の中で初めて体験する集団内での軋轢
それも一つの重要な教育の一環、と考える教育者がまだ多い。






それは、一般的ないさかいの一つでもあるのだが、これに「人格障害」が絡むと事情が一変する。






そのイジメの源泉は「人格障害者」の「尽きぬ快感」だから、尽きる事が無い。1人の
「人格障害」に対して複数の「人格障害様」が同調しイジメが繰り返される。






ここで、「強大な権力」によってイジメの繰り返しを切らなければ永遠に続く






時にイジメの雰囲気は「強大な権力」を持つ教師に依ってもたらされる
クラス中が「人格障害様」となり、そうなれない少数の子供がさらに取り残される。






これらの条件が揃うのは、稀であったとしても、子供は死ぬまで追いつめられる。

未だに明確な答えが出ない、教育委員会すら答えから逃げる
福井池田中学2年生自殺事件 旭川中2少女死亡事件 他






「人格障害」の観点から社会を見ると、色々な事が見えて来る。






「人格障害者」それは社会で、職場で、家庭で、その姿を巧みに隠しながら存在しているが、その事は
ほとんど語られず、注目も研究もされていない。




【自閉症テレビ33】役割演技と自閉症


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