とばっちりADHD ニキリンコ4 [ニキリンコⅡ]
やっとADHDに効果的な噂の処方薬「リタリン」が日本で慎重に処方され始めた頃、
その効果にADHDで悩んでいた人達は本当に喜んでいた。
ところが、このADHDに対する効果抜群の素晴らしい薬が突然禁止薬物に指定されてしまった。
ADHD先進国のアメリカでは、そのハイパーと言う存在を神格視したり、薬を飲めば勉強が
出来る様になると噂が噂を呼び、ハイパーの過剰診断で教室の1/3がADHD診断済みだったり、
療育サマーキャンプで、子供に過剰投与する問題が起きたり、そのリタリン適用について問題視
され始めていた。
その時期、ようやく日本の精神科医も慎重にADHD患者に「リタリン」を投与し始めたが、
子供を含む若者はいち早くインターネットでリタリンの情報をゲット。
良心的な精神科医より早く、新宿あたりでは不正処方、違法リタリンが出回る様になり、
過剰摂取か何かで18,9の少女が死んでしまった。
父親が「リタリン」の禁止を訴え、その事件が引き金になったのか日本でのリタリンの処方は
禁止になった。
当時、禁止法案提出にあたり、リタリン服用当事者の意見も取り入れたとの事。
参考文献として「現代思想」が上げられていた。
私が現代思想の記事を入手したのは、リタリン禁止後大分経ってからの事だが、
その記事を見て驚いた。
リタリン服用当事者とは「ニキリンコ」であり、
そのニキリンコが自身の服用体験を事細かく書いているのだ。
ADHDになりきって!(クリック、拡大してね)
ニキリンコは一体どの様な手段で「リタリン」を入手し、その使用感を記述したのか?
全文はこちら。
医師から入手したのなら、処方箋を出す上で診断(見込み診断)をしている筈。
しかし、ニキリンコは自身のブログで10年以上病院へ行っていないとも自己申告。
それ以外にも処方箋を貰えない筈の記述。(クリック、拡大してね)
創価学会100%出資子会社 WAVE出版 「片づけられない女たち」 あとがきより
それより何より、
私は、私がスラップ訴訟を起こされた相手「辻井正次」より、突然和解の申し入れがあった時、
和解の条件として得た書面にて「ニキリンコは診断を受けていない」と明確な回答を得ている。
では、違法入手して服用して記事を書いたのか、常用者なのか!!!
そうであれば、医学的に必要で投薬を受けた服用当事者とは言えない。
もし、現実にはリタリンなど服用した事が無いのに、想像の産物ならもっと深刻な問題だ。
何故なら、政府内ではこれを正規の資料として扱い、ニキリンコを正規に診断、投薬された患者として
扱い、法案を成立させたからである。
その後の、ADHD当事者の苦労は推して知るべしである。
なぜこんな事になり、なぜこんな事が許され、平然と行われ続けるのか。
森友問題より先にこんな事が平然と当たり前の様に行われているのだから、
今頃、公文書偽造だの、忖度だの、利益誘導だと騒いでも、政権内部を知る人からすれば、
何を今更、森友なんか小さい小さいって所か?
何れにしても、政権与党にとっては「ニキリンコ」とは本当に便利な患者ではある。
「ニキリンコプロジェクト」の性格が垣間見られる事柄だ。
絶対裏切り者が出ない鉄の掟で結ばれているのだろうか。 本当に不思議だ。
繰り返すが、この現代思想が出版された時期は、まだニキリンコが「発達障害の障害当事者」として
内閣府障害者施策審議委員に任用されていた時期だ。
大丈夫か?日本政府。
公明党が与党になってから本当に非道いよ。
その罪滅ぼしか、ニキリンコが問題になったからか、中継ぎで高山さんが内閣府障害者施策審議
委員へ。 そして今は辻井先生が内閣府障害者施策審議委員だ。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
間違いはすぐに直しますので是非コメントに詳細をお書き下さい。
その効果にADHDで悩んでいた人達は本当に喜んでいた。
ところが、このADHDに対する効果抜群の素晴らしい薬が突然禁止薬物に指定されてしまった。
ADHD先進国のアメリカでは、そのハイパーと言う存在を神格視したり、薬を飲めば勉強が
出来る様になると噂が噂を呼び、ハイパーの過剰診断で教室の1/3がADHD診断済みだったり、
療育サマーキャンプで、子供に過剰投与する問題が起きたり、そのリタリン適用について問題視
され始めていた。
その時期、ようやく日本の精神科医も慎重にADHD患者に「リタリン」を投与し始めたが、
子供を含む若者はいち早くインターネットでリタリンの情報をゲット。
良心的な精神科医より早く、新宿あたりでは不正処方、違法リタリンが出回る様になり、
過剰摂取か何かで18,9の少女が死んでしまった。
父親が「リタリン」の禁止を訴え、その事件が引き金になったのか日本でのリタリンの処方は
禁止になった。
当時、禁止法案提出にあたり、リタリン服用当事者の意見も取り入れたとの事。
参考文献として「現代思想」が上げられていた。
私が現代思想の記事を入手したのは、リタリン禁止後大分経ってからの事だが、
その記事を見て驚いた。
リタリン服用当事者とは「ニキリンコ」であり、
そのニキリンコが自身の服用体験を事細かく書いているのだ。
ADHDになりきって!(クリック、拡大してね)
ニキリンコは一体どの様な手段で「リタリン」を入手し、その使用感を記述したのか?
全文はこちら。
医師から入手したのなら、処方箋を出す上で診断(見込み診断)をしている筈。
しかし、ニキリンコは自身のブログで10年以上病院へ行っていないとも自己申告。
それ以外にも処方箋を貰えない筈の記述。(クリック、拡大してね)
創価学会100%出資子会社 WAVE出版 「片づけられない女たち」 あとがきより
それより何より、
私は、私がスラップ訴訟を起こされた相手「辻井正次」より、突然和解の申し入れがあった時、
和解の条件として得た書面にて「ニキリンコは診断を受けていない」と明確な回答を得ている。
では、違法入手して服用して記事を書いたのか、常用者なのか!!!
そうであれば、医学的に必要で投薬を受けた服用当事者とは言えない。
もし、現実にはリタリンなど服用した事が無いのに、想像の産物ならもっと深刻な問題だ。
何故なら、政府内ではこれを正規の資料として扱い、ニキリンコを正規に診断、投薬された患者として
扱い、法案を成立させたからである。
その後の、ADHD当事者の苦労は推して知るべしである。
なぜこんな事になり、なぜこんな事が許され、平然と行われ続けるのか。
森友問題より先にこんな事が平然と当たり前の様に行われているのだから、
今頃、公文書偽造だの、忖度だの、利益誘導だと騒いでも、政権内部を知る人からすれば、
何を今更、森友なんか小さい小さいって所か?
何れにしても、政権与党にとっては「ニキリンコ」とは本当に便利な患者ではある。
「ニキリンコプロジェクト」の性格が垣間見られる事柄だ。
絶対裏切り者が出ない鉄の掟で結ばれているのだろうか。 本当に不思議だ。
繰り返すが、この現代思想が出版された時期は、まだニキリンコが「発達障害の障害当事者」として
内閣府障害者施策審議委員に任用されていた時期だ。
大丈夫か?日本政府。
公明党が与党になってから本当に非道いよ。
その罪滅ぼしか、ニキリンコが問題になったからか、中継ぎで高山さんが内閣府障害者施策審議
委員へ。 そして今は辻井先生が内閣府障害者施策審議委員だ。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
間違いはすぐに直しますので是非コメントに詳細をお書き下さい。
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