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お読み下さる皆様へ

元々は、都通研(東京都障害者通所活動施設職員研究会)で行い好評を博したアクティヴィティでした。
例のスラップ訴訟によって中断を余儀なくされていたものを、ここに復活(復刻)します。

少しでも事実と異なる事が記述されていると気付かれた方は、安易に法的手段に頼らず、
是非詳細をコメント欄にてご連絡下さい。論理の整合性があれば必ず話せば分かります。
そしてすぐに対応致します。
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アドレスは当時公開されていたモノです。内容中略。辻井先生の名誉の為原文はこちら。
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※注 3度の裁判で些細な訂正削除を数多く求められましたが
   創価学会、創価学会グループに関する記述
   一切訂正削除を求められませんでした。 発達障害グレーゾーンはこちらへ
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山岸 徹 講演録24 [都通研]

2004年7月8日 東京都障害者通所活動施設職員研究会 第2回研修会 講演録24

                                    2010/08/12訂正
この文章は再三のブログ強制削除の対象になったりスラップ訴訟の訴因にも取り上げられた文章です。
調停内容に従い内容を訂正し、さらに分かり易く解説する事にします。
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Scan0056.jpgScan0060.jpgIMGP6237.JPG
アスペルガー症候群や、自閉症の原因はSAMに欠陥があることなのです。
すべての人間。例えその子がダウン症であったとしても、生まれつき目が見えない子であっても
脳内には、すこし離れて冷静に見つめる自分、つまりSAMがきちんと存在するのです。
この事から、知能が高いのにカナー型の行動様式、手首を噛んだり、
パニックと称して奇声を発したりすることは有り得ないのです。
(2000年当時、なぜニキリンコを誰も疑わず医者迄も信じ
 さらに診断を受けたという嘘まで信じたのか未だに信じられません。)
稀ではありますが、私を憎からず思っていてくれる人は、私の発言の底にある部分をも分かってくれ
「率直で素直な意見」として受け入れてもくれるのです。
わたしは、小学校から高校3年まで、授業中に手を挙げるまでもなく答えていました
こんな行動も、やはりSAMが無いので、「不適切な行動」として理解出来ないのです。
Scan0055-4.jpg
Scan0055-5.jpg
この夢中になる、時間感覚を喪失するというのは、こだわり行動にも反映されます。
それが「こだわり」。だから、本当は「囚われ」と表現した方が適切で誤解を生まないのです。
Scan0054-2.jpg
しかし、このどうしようもない「囚われ」は時にものすごい力を発揮します。
Scan0054-3.jpg
実は、2年ほど前自閉症カンファレンスに出席するために、担当者の方と子供時代の話を
しているときに、初めて自分の行動と、回りの困惑に気が付いたのです
さらにSAMが欠落していると、自分の心、つまり心的自己を知ることが出来ません。
昨日まで元気だったのに、突然起きれなくなり、何時間でも何日でも寝続けるのです。
これは積極的な疲労からの回避措置だと言います。
「SAM」が無いことで、自分の気持ちすら守ることが出来ないのです
次はもう一つの大きな障害について説明します。それは、
「概念」と言うものが自閉症には分からないと言うことです。
多分どこかで、自閉症は視覚で考えるとどこかで聞きかじったのでしょう、
ライナス学園でやっている文章題の問題の出し方を見ると、とてもわたしには理解できません
視覚で考えるというのは、現物をみなければならないという事ではないんです
もちろん質問を解いているときは、文章を見たとたん頭の中は言葉では言い表せないモノで充満し、
気が付くと終了時間が来ている、といったような状態だったそうです。
頭の中に、そのような豊かなイメージがある自閉症に向かって、鉢植えを出したらどうでしょう。
いい大人の私自身、ライナスの授業で、その現物を見せられて混乱して話を最後まで聞けません
アスペルガー症候群の子供を教えるという標榜していながらも、私達アスペルガー症候群の大人は行くべき学校ではないもちろん子供も
私は大変疑問に思います
自閉症だけは他の子供たちと考え方を分けた方が良い。違う教育方法を採った方が良いようだ。
という流れ、ここ二三年、急にそれが一挙に壊れ
そのLDもADHDも、自閉症も、一緒に教えるのがいいことだ、そういう風潮に突然なりました。で、それを実際しているのがライナス学園。
ところが私達はライナス学園で教えていることが、理解できない。
光とともにというマンガを見ればわかりますが、あの中でも、実績のある、教育者が、
実は自閉症の教育というものを、他のこどもたちとのギャップに悩むということが、そういう場面が象徴的に本の中でも描かれています。
ダウン症や知恵遅れのこどもは、笑わせたり、仕草が妙にかわいかったり、しかしその中に、
ひとりぽつねんといる自閉症の子を見ると、やっぱり異質だなとつくづく思います



・・・つづき



こどもたちがそれぞれ養護学校、授産施設などで、
友達や先生といやな雰囲気になった
そのときに何とかみんなをなごませよう、
そういう知恵が一切働かない






そこが何かとっつきにくい、氷のような冷たさ






多分みなさん現実に自閉症のこどもたちに
ふれている皆さんであれば、言っている意味がわかると思います






まあよくマスコミなどで、文部省がバカなことをやってるとか、
TVで田原総一郎が、文部省はけしからんとかよく怒ってますが、
そんな酷いことするのかなあ程度に考えていましたが、






いざ自分と仲間の自閉症が当事者になるこういう話が出てくると、
ほんとに文部省はバカなんだなあと思いました。






まあ皆さんはどう思うかは知りませんが、
私はただひとりでも、この事は反対していきたい。







それはあまりにこどもたちがかわいそうだからです
自閉症のこどもたちがかわいそうだからです






最後に、
診断を受けることにどう思うか今回のスタッフに聞かれました。






親の中には、理解できる年になってから
知らせてやりたいと言う人が居るそうです。






私は正確で、診断の能力のある医師であれば、
より早く診断を受けるべきだと思います






この人も同じ意見です。






特に、この人は私よりも強固な意見を持っています。
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先ほど説明しましたが、私達にはSAMが無かったり
あるいは「概念」が理解出来なかったりします






ところが、自閉症であれば、作文を書くときにも、
「概念」が理解できず事実しか書けないという特性を犠牲にして
ニセモノの概念もどきを、
自分自身に嘘をついて作文に書かなければいけません






つまり、概念を持たないのに、
どこからか概念らしきモノのフレーズを真似、心にも無いことを、
つまり嘘を本当として作文に仕上げなければならないのです。






無いSAMをあるように振る舞うことを強要されるのです






これは、本当に苦痛であり、
アイデンティティの崩壊でもあるのです。






ですから、それをこの人は学校教育の中で、
普通のおとなしい子供として生活してきたことで、







今ここで、アスペルガー症候群と診断を受け、
本当の自分自身を見つけても、
やはり、昔の強い教育が残っていますから
アスペルガー症候群と言うこと自体も、危うくなるそうです






私の意見はこうです。






私達は、明らかに脳の状態が普通の人たちと違います






私はずっとおねしょに悩み、便秘に悩み、
おねしょは中学2年でもしたことがあります






この人は、下痢に悩み毎日水のような便ばかりしていたそうです。






これらは、実は脳機能薬の投薬を受ければ嘘のように改善します






それも、私の場合大人にも関わらず、
幼児並。普通の大人の10分の1の量で劇的に効果がありました。






尤も、何年も連続服用しているので、
最近は通常の半分ぐらいの量迄増えています。






こんな事からも正確な診断は本当に必要なのです






しかし、正確な診断4才児を過ぎなければ本当の所は分かりません。
その前に安易に判定する医者や、心理士には注意して下さい。






今日はこんなところでどうでしょうか。






ここまで読んでも未だニキリンコは本物だとか、泉流星は本物だとか言いますか?


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山岸 徹 講演録23 [都通研]

2004年7月8日 東京都障害者通所活動施設職員研究会 第2回研修会 講演録23

                                    2010/08/12訂正
この文章は再三のブログ強制削除の対象になったりスラップ訴訟の訴因にも取り上げられた文章です。
調停内容に従い内容を訂正し、さらに分かり易く解説する事にします。
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Scan0059.jpgScan0060.jpgIMGP6237.JPG
アスペルガー症候群や、自閉症の原因はSAMに欠陥があることなのです。
すべての人間。例えその子がダウン症であったとしても、生まれつき目が見えない子であっても
脳内には、すこし離れて冷静に見つめる自分、つまりSAMがきちんと存在するのです。
この事から、知能が高いのにカナー型の行動様式、手首を噛んだり、
パニックと称して奇声を発したりすることは有り得ないのです。
(2000年当時、なぜニキリンコを誰も疑わず医者迄も信じ
 さらに診断を受けたという嘘まで信じたのか未だに信じられません。)
稀ではありますが、私を憎からず思っていてくれる人は、私の発言の底にある部分をも分かってくれ
「率直で素直な意見」として受け入れてもくれるのです。
わたしは、小学校から高校3年まで、授業中に手を挙げるまでもなく答えていました
こんな行動も、やはりSAMが無いので、「不適切な行動」として理解出来ないのです。
Scan0055-4.jpg
Scan0055-5.jpg
この夢中になる、時間感覚を喪失するというのは、こだわり行動にも反映されます。
それが「こだわり」。だから、本当は「囚われ」と表現した方が適切で誤解を生まないのです。
Scan0054-2.jpg
しかし、このどうしようもない「囚われ」は時にものすごい力を発揮します。
Scan0054-3.jpg
実は、2年ほど前自閉症カンファレンスに出席するために、担当者の方と子供時代の話を
しているときに、初めて自分の行動と、回りの困惑に気が付いたのです
さらにSAMが欠落していると、自分の心、つまり心的自己を知ることが出来ません。
昨日まで元気だったのに、突然起きれなくなり、何時間でも何日でも寝続けるのです。
これは積極的な疲労からの回避措置だと言います。
「SAM」が無いことで、自分の気持ちすら守ることが出来ないのです
次はもう一つの大きな障害について説明します。それは、
「概念」と言うものが自閉症には分からないと言うことです。
多分どこかで、自閉症は視覚で考えるとどこかで聞きかじったのでしょう、
ライナス学園でやっている文章題の問題の出し方を見ると、とてもわたしには理解できません
視覚で考えるというのは、現物をみなければならないという事ではないんです
もちろん質問を解いているときは、文章を見たとたん頭の中は言葉では言い表せないモノで充満し、
気が付くと終了時間が来ている、といったような状態だったそうです。
頭の中に、そのような豊かなイメージがある自閉症に向かって、鉢植えを出したらどうでしょう。
いい大人の私自身、ライナスの授業で、その現物を見せられて混乱して話を最後まで聞けません
アスペルガー症候群の子供を教えるという標榜していながらも、
私達アスペルガー症候群の大人は行くべき学校ではないもちろん子供も
私は大変疑問に思います
自閉症だけは他の子供たちと考え方を分けた方が良い。違う教育方法を採った方が良いようだ。
という流れ、ここ二三年、急にそれが一挙に壊れ
そのLDもADHDも、自閉症も、一緒に教えるのがいいことだ、そういう風潮に突然なりました。
で、それを実際しているのがライナス学園。
ところが私達はライナス学園で教えていることが、理解できない。
光とともにというマンガを見ればわかりますが、あの中でも、実績のある、教育者が、
実は自閉症の教育というものを、他のこどもたちとのギャップに悩むということが、
そういう場面が象徴的に本の中でも描かれています。



・・・つづき



私達もこういう自分たちがそうだからかも知れませんが、
そういう知恵遅れの子供たちを主題とする
ドキュメンタリー番組などは、よく見ています






そのときに見ていると、ダウン症のこどもたちや、
知恵遅れのこどもたちは、先生をぱっとなごませたり
笑わせたり、仕草が妙にかわいかったり、
ああこういう子たちはかわいいなと思います






しかしその中に、ひとりぽつねんといる自閉症の子を見ると
やっぱり異質だなとつくづく思います






実際私なんかが仕事をしている訳ですが、
私がしている仕事というのは、もう仕事はつらいものだ
ということを前提にやっています






つらいのは当たり前だと。






でつらい仕事をやっているわけですから、
別に他の人を楽しませようとか、そんなことは一切考えません。






もちろん仕事をしている以上、息抜きは必要ですから、
休憩時間を定期的にとるとかは気配りはしますけど、






何かそのとき一緒に仕事をしているグループの中で
険悪な雰囲気が出ていたとすると、それを和ませて、
うまく仕事をはかどらせようとか言う配慮はしません。






しないし、なんていうかそんな考え自体が浮かびません






なぜかというとこれは、まさしく、その場にいても、
自分がいまいる場が険悪なのか
それとも、強力してがんがんやってるのか、
どうもそういう事を察知することができない






その察知できないことが自閉症なんですね






こどもたちも私も同様です。



つづく・・・


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山岸 徹 講演録22 [都通研]

2004年7月8日 東京都障害者通所活動施設職員研究会 第2回研修会 講演録22

                                    2010/08/12訂正
この文章は再三のブログ強制削除の対象になったりスラップ訴訟の訴因にも取り上げられた文章です。
調停内容に従い内容を訂正し、さらに分かり易く解説する事にします。
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Scan0060.jpgIMGP6237.JPGScan0064.jpg
アスペルガー症候群や、自閉症の原因はSAMに欠陥があることなのです。
すべての人間。例えその子がダウン症であったとしても、生まれつき目が見えない子であっても
脳内には、すこし離れて冷静に見つめる自分、つまりSAMがきちんと存在するのです。
この事から、知能が高いのにカナー型の行動様式、手首を噛んだり、
パニックと称して奇声を発したりすることは有り得ないのです。
(2000年当時、なぜニキリンコを誰も疑わず医者迄も信じ
 さらに診断を受けたという嘘まで信じたのか未だに信じられません。)
稀ではありますが、私を憎からず思っていてくれる人は、私の発言の底にある部分をも分かってくれ
「率直で素直な意見」として受け入れてもくれるのです。
わたしは、小学校から高校3年まで、授業中に手を挙げるまでもなく答えていました
こんな行動も、やはりSAMが無いので、「不適切な行動」として理解出来ないのです。
Scan0055-4.jpg
Scan0055-5.jpg
この夢中になる、時間感覚を喪失するというのは、こだわり行動にも反映されます。
それが「こだわり」。だから、本当は「囚われ」と表現した方が適切で誤解を生まないのです。
Scan0054-2.jpg
しかし、このどうしようもない「囚われ」は時にものすごい力を発揮します。
Scan0054-3.jpg
実は、2年ほど前自閉症カンファレンスに出席するために、担当者の方と子供時代の話を
しているときに、初めて自分の行動と、回りの困惑に気が付いたのです
さらにSAMが欠落していると、自分の心、つまり心的自己を知ることが出来ません。
昨日まで元気だったのに、突然起きれなくなり、何時間でも何日でも寝続けるのです。
これは積極的な疲労からの回避措置だと言います。
「SAM」が無いことで、自分の気持ちすら守ることが出来ないのです
次はもう一つの大きな障害について説明します。それは、
「概念」と言うものが自閉症には分からないと言うことです。
多分どこかで、自閉症は視覚で考えるとどこかで聞きかじったのでしょう、
ライナス学園でやっている文章題の問題の出し方を見ると、とてもわたしには理解できません
視覚で考えるというのは、現物をみなければならないという事ではないんです
もちろん質問を解いているときは、文章を見たとたん頭の中は言葉では言い表せないモノで充満し、
気が付くと終了時間が来ている、といったような状態だったそうです。
頭の中に、そのような豊かなイメージがある自閉症に向かって、鉢植えを出したらどうでしょう。
いい大人の私自身、ライナスの授業で、その現物を見せられて混乱して話を最後まで聞けません
アスペルガー症候群の子供を教えるという標榜していながらも、私達アスペルガー症候群の大人は行くべき学校ではないもちろん子供も
私は大変疑問に思います
自閉症だけは他の子供たちと考え方を分けた方が良い。違う教育方法を採った方が良いようだ。
という流れ、ここ二三年、急にそれが一挙に壊れ
そのLDもADHDも、自閉症も、一緒に教えるのがいいことだ、そういう風潮に突然なりました。



・・・つづき



で、それを実際しているのがライナス学園。
ところが私達はライナス学園で教えていることが、理解できない

そうなると、この文部省の方針味噌クソ一緒のこの方針
もし事が進んだら、犠牲になるのは誰でしょうか






それはやっぱりそのグループの中でも毛色の違う自閉症の子供です






せっかく自閉症とそれ以外という、区別が出来つつあったのに、
また、一緒に教育させることを要求される






ま教師のみなさん、さらには、
みなさんここに来ていらっしゃる方々は多分、
理解が深い方たちだと思いますが、先生の負担も相当でしょう






現実に、ついこの間まで、
TVでやってた光とともにというマンガを見ればわかりますが
あの中でも、
やはりある程度知恵遅れのこどもたちの教育に実績のある、
教育者が、実は自閉症の教育というものを
他のこどもたちとのギャップに悩むということが、






光とともにの、何巻かは忘れましたが、
そのそういう場面が象徴的に本の中でも描かれています。
IMGP6237.JPG
実際これは事実だと思います。



つづく・・・


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