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ニキリンコ知ってますか?まとめ [ニキリンコ知ってる?]

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1.
ニキリンコは自閉症の診断を受けていない
指摘されてから11年、数多くの精神科医と友人関係を結び、診断を得ようとすれば幾らでも機会が
得られるのに診断を受けようとしない。そこには不都合があるのだろう。



2.
現在もまだニキリンコ、泉流星の書籍は出版されている。
そこには、2000年以前から診断済み明記されている。(訳者プロフィール参照)



3.
ニキリンコプロジェクトの中心的人物、花風社代表浅見淳子氏は以前、創価学会100%出資子会社
WAVE出版に勤務していた。(片付けられない女たち出版)



4.
同一人物が、ニキリンコを演じたり、泉流星を演じている。

ニキリンコを演じている人物が、少なくとも二人は居る

ニセメールを作成する技術者を擁している。これらの事を考えると法的モラルが低いと考えられる。



5.
ニキリンコは診断を受けていないにも関わらずリタリンの服薬経験を書籍に寄稿している。
リタリンの非合法常用者かすべて虚偽のいずれかである。



6.
発達障害には様々な障害がある。つまりチック症と自閉症は異なるモノなのに、全ての障害を
混同させ発達障害の一言でごまかそうとする勢力がある。



7.
ニキリンコは三つ組の障害を持っていると自称しているが、行動は三つ組の障害が無い事を示している。



8.
ニキリンコプロジェクトは予想以上に大きな組織で運営されている様だ。



9.
ニキリンコプロジェクトは内閣府障害者施策審議委員辻井正次氏を送り込んでいる。
この事からまだ進行中のプロジェクトと見る事が出来る。




10.
これは医学では無く政治だ。




2009年4月頃 ニキリンコのホームページのサブタイトルが
「館長私的記録(Chief Librarian's Personal Log)」から「最近のEspecially the Lies」になり

"What I want to know is, out of all the stories you've told me which ones were true and which ones weren't."
"My dear Doctor, they're all true."
"Even the lies?"
"Especially the lies."

上記文章をアップ後全て削除されました。
当時ネット上の突然死とも言われ、泉流星も同時にフェードアウトしました。





やっぱりニキリンコはただのペテン師だったのでしょうか。







しかし、ニキリンコ泉流星は花風社の書籍を通じで今でも活動を続け、売られ続けています。

そして自閉症を左右する政治の場にはお馴染みが未だに居座っているのです。





【自閉症テレビ19】消せない怒り自閉症

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間違いはすぐ変更します。詳細はコメント欄にて詳しくお書き下さい。

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矛盾の迷宮 [ニキリンコ知ってる?]

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2022年7月27日更新


私は矛盾の迷宮に迷い込んでいます





今から20年も昔。2001年にニセ自閉症ニキリンコの履歴が複数ある矛盾や医学的な矛盾を問い質していると、

突然つじい まさつぐより中傷掲示板への書き込みを薦められ
その直後に掲示板は書き込み不能になりました。

不適切かつ未熟な内容に辻井正次本人か疑っていましたが、後日再確認したところ、
つじい まさつぐは辻井正次先生で間違いありませんでした。

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アスペエルデの会の辻井正次氏より中傷はよそで書け言われました。
しかし、今までも中傷など書いていませんし、一体ドコを何を中傷としてるのかも分かりません。
そもそも中傷を書いて何か面白い事でもあるのでしょうか。

当時すでに今このブログで書いている程度の、自閉症の知識は持ち合わせています。
それを根拠に、自分自身を語るのでは無く、妻の行動を観察しながら色々語っていたところ、
徐々に、アスペルガーの子供を持つ親や未診断ながら当事者らしき希少な人々が集まって来ました。

それはニキリンコが書き表すモノを否定する事象ばかり。
「ニキさんとうちの子は違いすぎ。もしかしてうちの子は自閉症じゃ無いの?」と言う
貴重な親の意見まで出てくる様になりました。

アスペエルデの会の辻井正次氏がまた現れます。

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わざわざ追伸でこんな事も書いてきました。花風社とどんな関係があるのでしょう。

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ちなみに、これは裁判時に公開された資料の一部分です。不都合がある場合、
内容証明郵便や訴訟では無く、コメント欄に書き込んで頂ければ対処致します。





アスペエルデの会の辻井正次先生から、中傷掲示板を書け薦められましたが、
中傷など書いた事も書くつもりもありません。

ホームページ、ブログと時代に合わせ形態は変わりますが、私の自閉症についての発言は続きます。
今度は名指しで中傷だから訴訟すると言います。

尋ねても何の訴訟か教えないし、何が問題なのかも知らせる義務もメリットも無いと言います。
しかし、訴訟の証拠探し以外に私のブログは読まないとも注釈が入ります。

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その前に受け取った、知人宛のメールには
「書いてある事のすべてが完全な間違いです」と書いて来ました。

辻井正次先生は私のブログを読んで、すべてデタラメと判断したのでしょうか。

一方訴因を探す以外に私のブログを読まないとも言います。
では一体誰がすべてデタラメと判断したのでしょう。

また、ある種のフィッシングだともあります。私の目的は一体何なのでしょうか。非常に難解です。

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訴訟が目的の訴訟でしょうか。
上智大学教授浅見省吾氏、アスペエルデの会辻井正次氏両者共に、
裁判前からコチラからの示談交渉は、一切受け付けないとの態度で一致しています。

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ネット上では訴えるぞ !と頻繁に書き込まれる様になりました。誰が書くのでしょうか。

一体どんな事で訴えられるのか訊ねたところ、誣告罪だと言います。
誣告罪と言うなら、訴因は何ですかと聞くと黙ってしまいます。
何が気に入らないのかいつまでも分かりません。

アスペエルデの会の辻井正次名義で何かのメールを頂きました。

訴える!と言うブログへの再三再四の記述もあり、
子供が名前を騙って書いたのではと疑わせる拙い文章です。誰か子供の暴走でしょうか。

確か中京大学の研究室の方へFAXを入れたところ、ご本人による記述に間違いないとの事でした。

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この時点でもまだ全容は見えてきません。罪状も訴因も分からないままです。

ネット上で訊ねても、一体何が問題なのか、どの部分が問題なのか一向に分かりません。

裁判というモノは勇ましそうでも、実際にやってみると非常に大変な事、
予想以上にお金が掛かる事を私の経験を踏まえネット上やメールで再三再四訴えました。
裁判を避ける手立てがあればその方が無駄な労力と費用がいらない事、
具体的に何が問題なのか指摘して貰えば、対応する準備がある事を訴えても、全く反応がありません。

アスペエルデの会の顧問弁護士にも仲介説得をお願いしましたが、全く効果はありませんでした。




2009年になると私が書いたブログは何かに呼応した様に突然表示停止になります。

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無償プロバイダとは言え、求めに簡単に応じて削除出来るのは弁護士職に依る要求かと考え
アスペエルデの会顧問弁護士に問いましたが、その様な行為は行っていないとの事でした。

一体誰がプロバイダを説得したのでしょうか。




2009年5月20日付け 私のブログはすでに表示停止から強制削除へ移行してもうありません。

「アスペエルデの会、辻井及び杉山について名誉・信用を害する表現については削除を要求します」
と内容証明郵便で送達されてきました。

辻井先生は中傷掲示板を作れと言った頃から、何一つ具体的な事を示しません。
今回も、概念を伝えるだけなので対応のしようがありません。さらに私のブログは削除されています。




今思い返すとただの時間調整だったんだと感じます。

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名誉毀損で訴えられようやく罪状と訴因が分かりました。主なモノは次に挙げる三点です。

アスペエルデの会の会員の実名を晒したと言う訴因は、どの記事の誰の事か分かりません。
誰の事を言っていたのか氏名は最後まで分かりませんでした。そして今も分かりません。

アスペエルデの会の辻井正次氏の事を統合失調症だと書いたと言う訴因も、証拠提示が無く、
一体どの文章なのか分かりません。そして今も分かりません。

辻井氏が最も重要視して最後までこだわった訴因があります。
私のホームページ上に●●●●教授の記載があり彼らを指すと言うのが証拠です。
しかし、その証拠とは私のブログに無い氏名を付け加えて書き込んだ訴因です。





その後の約2年間に及ぶ公判は、常に辻井先生の準備不足が理由で毎回順延となります。

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その間こんな事もありました。

準備不足と言う理由で辻井正次先生が毎回審議を先送りしていた最中の新聞取材です。

辻井先生は「発達障害が疑われたら十分な配慮が必要」。
児童精神科それも自閉症専門医の診断を受けた私は一体何に該当するのでしょうか。非常に難解です。

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誇り高く社会的地位がある正常な人たちは、どんな事でも平気で出来るんだなと知りました。

矛盾の闇は深くなります。






2000年私もようやく診断が取れました。アスペルガー症候群です。

しかし杉山登志朗医師からは文章を見ただけで分かるニセアスペと誌上診断を受けます。

私がブログを書けばアスペエルデの会の名誉を汚し、
杉山登志朗医師が私の事を偽アスペと書いても私の主治医や私の名誉について、
裁判所も国も誰一人味方をしてくれません

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同じ文章の中に「君が教えてくれたこと」というドラマを見て自己診断をした人のほとんどは
誤診が無い。とありました。私たち夫婦の事もある論文に載っています。

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私の主治医の元へ来て診断を受けた450人のうち、大人になってから診断が下ったのは5人。
以前に自閉症の診断を受けた事が無く、アスペルガー症候群の診断が下ったのが2人私たち夫婦だけです。
結婚していたのも私たち夫婦だけでした。

一方杉山登志朗医師の元へ自己診断して来た人に殆ど誤診が無く、ニキリンコにしても泉流星にしても
結婚しています。この確率の差、人数の差は如何にして生じるのでしょう。






日本自閉症協会では、診断を受けていないニキリンコは診断済み当事者として扱われます。

一方私が開設したホームページは、内容に関わらず何度リンク要請をしても一切無視です。
職員募集に応じ履歴書実績経歴書を送っても、履歴書の返却も合否の連絡も、
応募受付の可否すら一切連絡がありません。

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杉山登志朗医師とアスペエルデの会の辻井正次氏は座談で、フランチェスカ・ハッペの事を
次代を担う最先端の学者だと賞賛していました。それには私も同感です。

杉山登志朗医師は、カナー型を頂点に富士山の様に正常な人に繋がると主張していて、
だからこそ自閉症グレーゾーンと言う存在があると主張しています。NHKでも図解入りで
解説していました。

しかし次代を担うフランチェスカ・ハッペは、自閉症と正常な人の間には
明確な境界があると明確に主張しています。やはり難解です。

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アスペエルデの会の辻井正次先生は、ロールプレイで自閉症児が相手の気持ちが分かる様になると
活動されています。

一方ローナ・ウイングやバロンコーエンは、それが出来ない障害が自閉症だと定義しています。

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ニキリンコは自分で診断済みと公言し、NHKでも女性自身でも自分が翻訳した書籍でも全て診断済み
当事者です。さらに各地で講演会を開くときも診断済み当事者代表です。
内閣府障害者施策委員として会議に出席する時も当然診断済み当事者です。

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しかし、
アスペエルデの会の辻井正次氏より裁判所を通じて受け取った書面では診断を受けていません

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アスペエルデの会の辻井先生に依ると、ニキリンコは間違いなく自閉症だそうです。しかし、
診断は受けず、診断済み当事者として出版し診断済み当事者代表として講演をして歩くのには
何の問題も無いようです。

一方長い時間を掛けやっと診断を受け、精神障害者手帳3級を何とか収得した私のことは、
自閉症と認識しないそうです。私は正常な人なのでしょうか。

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診断を受けていないのに、診断済みと公言出来るニキリンコは間違いなく自閉症です。

一方、私が私たちが語る現実に身の回りで起きた不思議な出来事、理不尽な出来事日常生活は、
正常な私が、自閉症になりきってデタラメを書いている事になるのでしょう。

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幼稚園で神童、高校生迄は優等生で目立つ困難が無く、大学2校を中退して社会人になってから
ロッキングをする様になってしまう。

私なら何かの退行現象か重篤な精神病と考えますが、
アスペエルデの会の辻井正次先生の見解は全く違います

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医学的診断を受け障害者手帳3級を頂いた私「自閉症・アスペルガー症候群」と

アスペエルデの会の辻井正次先生杉山登志朗医師認識し集めた多くの当事者たちとは
全く違う別ものであると考えるとスッキリします。

しかし「アナタと同じアスペです」とされると矛盾だらけで矛盾の闇に落ちてしまうのです。
おっと間違えました。杉山登志朗医師は私の事を「偽アスペ」と診断済みでした。

すると、私の事をアスペルガー症候群と診断した児童精神科医の診断と異なります。
やはり医学的なアスペルガー症候群とアスペと呼ばれるモノが違うという事でしょうか‥‥





すべてが終わり弁護士の先生がボソッとつぶやきました。

よほど隠しておきたい事があったんでしょう






ニキリンコはペテン師だったのでしょうか。それともアスペの当事者だったのでしょうか。





私は今も矛盾の迷宮に迷い込んでいます





つづく

動画も参考になりますので是非見て下さい
【自閉症テレビ19】消せない怒り自閉症


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彼らと供に20年 [ニキリンコ知ってる?]

一つの大きな進歩「ニキリンコ」さんに関わった人たちは、軒並み
国の関連委員になったのです。



 品川由佳氏は元第一次安倍・福田内閣教育再生会議委員に
 腹巻智子氏はNHKでトップランナー厚生労働省発達障害者支援開発事業委員に
 ニキリンコ氏も内閣府障害者施策審議委員
 高山恵子氏も内閣府障害者施策審議委員
 太田祐子氏(東京都指導主事)は文科省特別支援教育の在り方に関する特別委員会 委員
                品川由佳も杉山登志朗先生もご一緒 
 山下貴司氏は法務大臣
 山岸 徹氏(私Chip)は懲役1年執行猶予4年
 辻井正次氏は内閣府障害者施策審議委員と色んな補助金事業を担当
 
 腹巻智子先生は佐賀のトップランナーとして佐賀県を取り仕切り
 長崎大学医学部岩永竜一郎 先生は何故か花風社から出版しただけ



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グレタ・トゥンベリさん。
スウェーデンは自閉症研究の先進国。クリストファー・ギルバーグと言う有名な研究者がいます。
1991年ギルバーグのグループが7才から16才の子供を調査。
1万人に付き36人がアスペルガー症候群、277.7人に1人アスペルガー症候群でした。

だから、全校生徒450人居れば、2人居ればいい方でしょう。
自閉症スペクトルとすれば、1万人に58人。1000人にほぼ6人です。





日本では2000年ごろ創価学会の教員有志へ扱いにくい子供の数をアンケート。
それだけでいとも簡単に発達障害は10人に1人としてしまいました。

そして自称自閉症のニキリンコの登場。
アスペエルデの会の辻井先生には「日本を代表する自閉症当事者」と紹介され、
マスコミに華々しく取り上げられました。




それから20年。国連による世界自閉症啓発デーは、知らないうちに発達障害啓発週間にすり替えられ、
ネット上では「発達障害」「発達障害グレーゾーン」
「幻覚や幻聴、双極性障害を持つ自称発達障害」の情報と、
「自閉症には早期療育」の療育商売の情報ばかりがあふれ出ました。




知能障害が、LD(学習障害)にすり替えられ実効的な施策はいっさい施行されず
ADHD(行動情緒障害)が発達障害にすり替えられただけです。
ADHDと自閉症の合併について、わずか1割という報告もあります。





ただもう一つの大きな進歩?がありました。
「ニキリンコ」さんに関わった人たちは、軒並み国の関連委員になったのです。





 品川由佳氏は元第一次安倍・福田内閣教育再生会議委員に
 腹巻智子氏はNHKでトップランナー厚生労働省発達障害者支援開発事業委員に
 ニキリンコ氏も内閣府障害者施策審議委員
 高山恵子氏も内閣府障害者施策審議委員
 太田祐子氏(東京都指導主事)は文科省特別支援教育の在り方に関する特別委員会 委員
                品川由佳も杉山登志朗先生もご一緒 
 山下貴司氏は法務大臣
 山岸 徹氏(私Chip)は懲役1年執行猶予4年
 辻井正次氏は内閣府障害者施策審議委員と色んな補助金事業を担当
 
 腹巻智子先生は佐賀のトップランナーとして佐賀県を取り仕切り
 長崎大学医学部岩永竜一郎 先生は何故か花風社から出版しただけ。

そう言えば、名誉棄損事件を受けさらに起訴手続きをした麻布警察署の担当刑事は、
起訴したのはイイが、裁判終了後刑事をすぐクビになり左遷
パトカー勤務に格下げで嫌気が差して警察官を辞めてしまいました。

要は用済みという事なんでしょうけど、本人はその事に全く気付いていなかったみたいです。










私はホロコーストの時代、誰ひとりその事を語らず
口を拭っていたのと同じ恐怖を感じます


つづく

【自閉症テレビ30】思うと騙し


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「何たる驚くべき偶然の一致!まるで生き写しじゃないか!」 [ニキリンコ知ってる?]

izumif.jpgこの人は花風社の翻訳家で自称高機能自閉症泉流星

DSCF2026.JPGこの人はTVドラマペテン師の音楽家主演杉田かおる。ドラマスタッフが細かい所まで作り込んでビックリ。



nikimoto2f.jpgこの人は花風社の翻訳家で自称高機能自閉症ニキリンコ

DSCF0002f.jpgこの人は2003年NHK出演なぜか自称高機能自閉症の翻訳家泉流星

02.jpgこの人は2000年NHK出演
人との会話、コミュニケーションはキーボードを通じてしか取れない自称高機能自閉症の翻訳家ニキリンコ

R0010527.JPGこちらはドラマの杉田かおる

izumi33f.jpgこの人は2003年NHKに出演した自称高機能自閉症泉流星



DSCF1989.JPGこれはドラマの杉田かおる

IMGP6332.JPGこちらは女性自身の取材、街頭で思わずしゃがみ込んでしまう自称高機能自閉症ニキリンコ

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会話中に突然顔をぶち出す衝撃の記事
女性自身 2000年(平成12年)10月17日号 新シリーズ人間No.39 取材記事抜粋

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ニキリンコプロジェクトに関する人は何にも感じない
日本自閉症協会 2000年12月 会報いとしご 抜粋

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健常のヨメのふりが出来るニキリンコ
ニキリンコ2000年 10月 ホームページ



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こちらは大阪講演会のニキリンコと耳の形が違う釧路講演会のニキリンコ。

PH_C07~2.JPGこちらはNHK放映 診断済み自閉症当事者の会参加のサバン

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こちらは耳の形が違う釧路講演会のニキリンコ。耳の形が違うニキリンコと似てる村上由美村上真雄夫婦未診察未診断公言



DSCF2033.JPGこちらはドラマの中でアリバイ崩しの為に、変装してみせた婦人警官


DSCF2071.JPGこちらは黒ずくめになった杉田かおる
Scan0101f.jpgこちらは黒ずくめ耳の形が違う釧路講演会のニキリンコ。


jyoniki2.jpgこちらは記者を前に堂々のニキリンコ。

IMGP6319.JPGこちらは取材中に突然顔を叩き出す女性自身のニキリンコ。


診断済みを公言する内閣府障害者施策委員 議事録
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未診断を公証する和解受諾条件 受領書類 具体的根拠を示す筈がこれ?
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障害の有無は自身の観念で決め判断する辻井正次
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【自閉症テレビ28】自閉症ファンタジー


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スラップ訴訟の相談 [ニキリンコ知ってる?]

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このブログを読んで見ると訴訟の発案は
中京大学 現代社会学部 コミュニティ学専攻 発達心理学教授
アスペエルデの会CEO
日本発達障害ネットJDDネット 理事
内閣府障害者施策審議委員     辻井正次氏  と言う事になっています。
本当なのでしょうか。そう言えば辻井先生はこんな事も書いていました。

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辻井正次先生と花風社 旧姓香川淳子(現 浅見淳子)氏との関係はどんな関係なのでしょうか。






下表真ん中のタテ列。上智大学教授 浅見省吾の訴訟から始まって
浅見省吾教授の判決が出るその同日に、名古屋で辻井正次の名誉毀損裁判公判日






どこから公判日を知ったのでしょう。ネット上では「Chipはヘリでも雇って名古屋へ飛ぶのか?」
など大量のカキコミがありました。 不思議です






浅見省吾 浅見淳子氏の刑事告訴が受理され、裁判に回る事が決定した翌日
辻井正次先生から突然の「示談申し入れ」がありました。






顧問弁護士にまで裁判回避の説得をお願いをしたり、示談を申し入れてもすべて拒否していたのに。
結局問答無用で裁判になり21回も公判をした挙げ句示談の申し入れです。
  不思議です。

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「辻井先生が訴訟の発案者だ」とブログ書いても浅見淳子(旧姓香川淳子)さんを
名誉毀損で訴えないのでしょうか。






本当に不思議です。



【自閉症テレビ19】消せない怒り


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