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高山恵子 2 ADHD [ニキリンコⅡ]

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前回のADHD高山さんの話で思い出したが、
自閉症のカテゴリーに統合失調症をなんとか一緒くたにしようとする人達の話はした。



統合失調症の診断基準に「自閉」と言う用語があるから、
自分を自閉っ子と呼べば統合失調症では無く自閉症になれた気がして気持ち良いのだろうか。



統合失調症は「心(こころの理論)」を持つ普通人がかかる病気だから、その心理は複雑だ。


不思議な事に「統合失調症」という病気になりたくない、統合失調症と認めたく無い
言うのは、統合失調症に罹患した人の共通点でもある様で、自分自身を病気と認める事も出来ないし、
病気だとしても、他の病気、つまり「アスペルガー症候群」だと許せる様だ。



さて一方、ADHDについて考えると、最も目立つ特徴が「衝動性」だから、
こちらには「人格障害者」が、ADHDになりたくて相当モグリ込んでいるんじゃ無いだろうか。
人格障害も本当に複雑で、他人が困るのが一番の快感だから始末に悪い。



若しくは、行動障害と情緒障害をやたら意図的に混同させる事で、情緒障害をなんとか行動障害に
押し込めてしまおうとか、この際、情緒障害と言う言葉を無くそうと、
言葉狩りに執念を燃やしている人なんか居るかな?なんだか有りそう。



私は、日本の人格障害研究家を見聞きした事が無い。だから、人格障害の情報も少ないし、
実際どの様な障害なのか非常に分かりにくい。これも独自で勉強するしかない。



勉強の結果「人格障害とは、自分の感情、快感をすべてに於いて優先する」と私は理解した。


DVは力が弱い者を力で制する事の快感。政治家に多い人を支配する事の快感
能力がある人はひたすら支配階級の上のステージを目指して目的を達成するが、
その能力が無ければ、逆に妻、女、子供、老人、障害者と弱い者弱い者へその力は向かう

自分が好感を持った人に成りきって発言行動して人に見せつける快感。なりすまし

口から出任せの話で、他人に感心させる快感。嘘、虚栄、虚飾。皇族の末裔。

そして、人の気分を害する事に対する快感。ヘイト



ADHDが不用意にした発言が、期せずして相手の気分を害すると言う事は日常だ。
人格障害は、不用意の振りをしてわざと相手の気分を害する為の発言をする。



表面上はそっくりだが、その発言迄の脳内のプロセスが全く違う。



「私はADHDで気分を害したらごめんなさい」と言いながら、
意地悪な発言を繰り返す自称ADHDが多いと私は睨んでいる。


そんなのがADHDのコミュニティに入り込まれたら本当に迷惑な話だ。



創価学会発文科省お墨付き風発達障害

つまり何でもミソクソ一緒型発達障害の政策方針はADHDも大変迷惑していると私は考えている。  



そう思いませんか高山さん。



間違いは直しますのでコメントに詳細をお書き下さい。

つづく



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