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省庁公共機関での障害者雇用水増し [辻井先生]

2018/10/23 平成30年10月23日(火)現在の記述
 
厚労省の公式発表によれば、
2018年6月から厚労省が省庁の障害者雇用の実態について調査していたと言う事だが、
正式な発表の前に雇用障害者の水増しが漏れ、マスコミを賑わせている。






何故か論調は2種類あり、

その一つ、産経新聞では「雇用者を障害者に仕立て障害者雇用枠を満たした」と言う論。

その他の新聞では
「障害者雇用の際に障害者手帳もしくは指定医による診断書を確認せず
障害者枠で雇用した」
と言う内容だ。






一見同じ報道に見えても、手法的に全く違う事を主張している。







前者は「正規に雇用された人を無断で障害者に編入」であり、

後者は「自己申告だけの誰かを障害者枠の公務員として採用」した事だ。






産経新聞の記事の内容なら
お役所内の多分障害者に見立てても問題無いだろうと言う人で、
数をやりくりしてしまったという、
あくまでカウント上のズル







一方その他の記事の内容なら本当の不正雇用裏口雇用だね。
爆笑問題の太田の話なんて可愛いモンで比較にならない不正行為だ。






不思議な事に、
前出の産経のネットニュースには1000件以上の大量コメントがすぐに入ったのに対し、

その他の記事のコメントはわずか数件から数十件。まるで無かった事の様に静か。
朝日の記事なんか「マスコミ朝日の偏向報道」というコメントまで入っている。





どうやら、
自己申告の障害者のコネ採用は偏向報道!
そんな事実など無い!官僚組織の腐敗だ!と、
あくまで組織内での数字合わせの為の不祥事だと
印象操作したい集団が居る様だ。






そう考えてみれば、
福祉住宅の入居にしても公務員の口にしても、お上に関する事は、創価学会に良くしておけば
好い事があると言う噂はよく耳にする。






まあ正式な障害者の診断を受けても、障害者手帳を取得しても、創価学会にエンガチョされてる私に
そんな好い事があるはずがないのだが、それはさておき。






例のスラップ訴訟生活を破壊され自営業をたたむ羽目になった私だが、
向こうから仕事がやって来る事など皆無であったから、障害者枠なるものを頼りに、
ハローワークに通い詰めた。





ところがこれまた不思議なことに、
障害を隠し応募をすればすぐ仕事は見つかる」のに、
障害者枠ねらいで障害を明らかにすると「求人すら見つからない」のが現実。





大田区の産業会館で行われた合同面接会にも行ったが、
面接会の為の面接会の様で、面接官も若手と女子社員が面接官だったりして、
面接している子供たちは指先までピンと突っ張って真剣でも、
面接側はとても真剣に人員を確保しようと来ている様には見えなかった





最近の2年間も毎日ハロワネットで調べ続けたが、
話題になる様な公務員の口なんかひとつも出て来ない。






応募先のハードルを下げに下げ。自立支援施設のパートの送迎運転手に応募した時は、
ハロワの担当者にどんなに頼み込んでも電話の先の主は面接すら許してくれず
その理由が「人の命を扱う仕事ですからちょっと」と言う事だった。





ほんの数ヶ月前迄は、高さ60メートルの足場で20人以上の
鳶が行う作業を如何に安全に行えるか監理計画、朝の朝礼で毎日
何が危ない行為につながるか注意喚起していたのに、
車での送迎が危険過ぎるなんて





まあ、確かに障害者を良く知る人だからこそ障害者が怖いんだろうし、
この場合障害者手帳はその裏付けにしかならない。
手帳が精神障害3級だからね。余程怖いんだろう





この様に一般社会では厚労省の言うとおり、診断書を取り、手帳を取り、さらに主治医の
就労に対する意見書を取り、書類を整えれば整えるほど就職から遠ざかる





文章で書くと簡単だが、診断書を取るのに2年
手帳を取るには、私は半年、妻に至っては一年半
窓口で「まず取れませんよ」と言われながらも自分達の証明の為に
励まし合いながらなんとか取った





主治医の就労に対する意見書は、転居により主治医が変わり通院期間が短いため、
今の主治医からは貰えない。
なんとか前の主治医に頼み込んで、規則に違反しないかヒヤヒヤしながら書類を作って貰った。





一方、国の機関では診断書は無くても良く
手帳に至っては無い方が良い様だ。





そう言えば、発達障害ブログを書いているネット住民も、
診断テストを受けたり専門医の診断を受けた素振りも無いのに、
みんな障害者雇用で働いている
さらにブログを毎日の様に書く余裕がある。




なかには、一般雇用か障害者雇用か迷いながら障害者雇用を選択したと言う人までいる。
検索すればゴロゴロ当事者が出てくるだろう。





この人たちも、国の機関で働く障害者と同様で、診断書も手帳も
障害者雇用の際には無用の様だ。





では、なぜ自己申告のなんちゃって障害者国の機関で雇われるんだろう。
一体どんな人が障害者でも無いのに障害者として雇われるんだ?




実は、私はその初めの一歩。
そのとっかかりの場面に偶然居合わせた様なのだ。






それは、2009年 世界自閉症デーが決まった事を記念して
東京都教育庁が主催した催しの当日起きた。

(クリックしてみてね)今読み返すとシュールだなぁ。
Scan0047.jpg

2009年4月2日 第一回発達障害への理解と支援に関する講習会 が東京都教育庁主催で行われた。

そのシンポジストを見て驚いた。              自閉症当事者  村上由美とある。


一体いつから自閉症当事者になったんだ?またニキリンコの二の舞だ。
間違いが繰り返されるのは嫌なので、都庁の太田主事に講演前にその真偽を確認する様に
何度か問い合わせたが、残念ながら解答は無かった





つづく・・・




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