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改訂人格障害と新幹線殺傷鈴木君13 [新幹線殺傷事件]

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小島一朗君(旧姓 鈴木一朗君)続報がデイリー新潮からインベカオリ★さんの手で出された。
始めにデイリー新潮から出た記事では滔々と警官と議論している。
グレタ・トゥンベリさんは滔々と演説をし鈴木一朗(現姓小島一朗)君は警官と丁々発止やりあう。






では、人格障害とは何か






人格障害とは、その場面、その一時的な場面で最も快感が得られる行動を選択する人間。
 事の経緯、後々の損得、特に他人の感情を無視し自分が気持ちよくなる行動であれば、どんな矛盾をも
 超越し、自身の快感を一番とする人間」






これが、私が実社会の人格障害者を観察して纏めた「定義」(さらに分かりやすい定義を募集中)






この定義で当てはめると、パワハラも、セクハラも、DVも、障害者虐待も老人虐待も、イジメも
婦女暴行も、女人千人切りも、盗撮も、窃盗も、詐欺も、フェイクニュースもヘイトも、みんな
「人格障害」の部分がむき出しになった行動。






しかし、あくまで「正常な人」の「人格障害の部分がむき出し」になった状態だから、「犯罪」と判断
され、刑法上も「正常な人」として処罰されるのである。






では、何故ここで鈴木一朗(現姓小島一朗)君の事件に「人格障害」の話が繋がるか。






壊れてしまった私は、私と母親との日常を重要視 していて、母親の「人格障害」の部分が
最も影響をもたらしたと考えている。






私程では無いが、やはり壊れた妻も、「境界性人格障害」である妻の父親との日常が
最も影響をもたらしたと考えている。






私たち夫婦の共通性は、自閉症スペクトルである事だけでは無くこんな共通性もある。その弊害であろう。
社会人として社会に出てから、正常な人であれば、一目見て敬遠するような「人格障害」の人に対して
妙な耐性があるばかりに嫌がらず、そして「人格障害」こそが正常な人と錯覚していた。人格障害で
他人が敬遠する人でも分け隔てなく付き合い、結果、自分自身が深く苦しむ羽目になる事もやはり
共通していた。






その自身の経験があるから、芯から壊れただならぬ事件を起こした、事件を起こすしか
逃げ場が無かった自閉症スペクトルの仲間を見ると、その子の問題よりも、






その子にまとわり付いていた「人格障害」の影を見出してしまうのだ。
2024年10月19日更新:新幹線殺傷事件を犯した小島一朗君はその後の診断により、ADHDであり
且つ何らかの【人格障害】である様だ。
社会に順応しつつも、人格の偏り程度の人と、犯罪にまで至る【人格障害者】
小島一朗君はサイコパスの枠に留まらずサイコキラーとなった。

限度を超えた【イジメ】は時に人を殺す。【人格障害様】になることを制限する【モラル】が
無ければ、特にASDにとって集団イジメに繋がる。旭川の廣瀬爽彩さんの事件が示している。
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【自閉症テレビ19】消せない怒り自閉症


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