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改訂人格障害と新幹線殺傷鈴木君15 [新幹線殺傷事件]

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小島一朗君(旧姓 鈴木一朗君)続報がデイリー新潮からインベカオリ★さんの手で出された。
始めにデイリー新潮から出た記事では滔々と警官と議論している。
グレタ・トゥンベリさんは滔々と演説をし、鈴木一朗(現姓小島一朗)君は警官と丁々発止やりあう。
では、人格障害とは何か。「人格障害とは、自分が気持ちよくなる行動であれば、どんな矛盾をも超越し、自身の快感を一番とする人間」






人格障害は、全ての行動の指針が「他人から(ひとから)どう見られているか」だから、
私の知る人格障害者は非常に憶病で、目上、社会的地位が高い人、収入が多い人、学者、学歴が高い人、
大手企業に勤めている人、等に滅法弱く、とにかくその場で気に入られようとする。






その反動なのか、例えば時として私の様な子供に対して、誰かが私の母親に対して言った事をそのまま、
私に非常に偉ぶって言う。シチュエーションにしても、その言葉の意味から言っても、相応しくない話
なのに、言い放ってスッキリする(らしい)。






言われた私は子供だし、家庭内の事が外に漏れる心配が無いから、思い切り「噓吹ける」のだろう。
ところが、ソコはタブー無き存在自閉症。何故か無関係の大人にバラしちゃうんだな。






恨まれる。






相模原殺傷事件の植松聖の様に抑えが利かない「人格障害」でさえ、その広い交流関係の中で常に相手を選んで言う事を変える。基本憶病で嘘がバレない様に用心深い






憶病であるからこそ、思い付きのままウソを言っても後でバレない様に、絶対交流しない幾つかの
関連の無いグループで交際関係を構築するのも特徴的。






その様子を観察すると、会社ではパワハラの恫喝社長。高校野球の応援仲間の時は、
まるで高校時代のさばけた仲間。会社関係では女好きのくだけた、金払いの良い社長






どうもそれ以外にも幾つか交流母体が有る様だが、最も重要な客先では、社員に理解のある穏やかな社長だから手に負えない。






こうやって人を観察してみると、人格障害は結構身近に隠れている。




【自閉症テレビ27】昔神経質 今感覚過敏


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