ペテン師の音楽家 [ニキリンコ知ってる?]
「何たる驚くべき偶然の一致!まるで生き写しじゃないか!」 [ニキリンコ知ってる?]
この人は花風社の翻訳家で
自称診断済み高機能自閉症の泉流星。
この人はTVドラマペテン師の音楽家
主演杉田かおる。ドラマスタッフが細かい所まで作り込んでビックリ。
この人は花風社の翻訳家で
自称診断済み高機能自閉症のニキリンコ。
この人は2003年NHK出演
自称診断済み高機能自閉症の翻訳家泉流星。
この人は2000年NHK出演
人との会話、コミュニケーションはキーボードを通じてしか取れない
自称診断済み高機能自閉症の翻訳家ニキリンコ。
こちらはドラマの杉田かおる。
この人は2003年NHKに出演した
自称診断済み高機能自閉症の泉流星。
これはドラマの杉田かおる。
こちらは女性自身の取材、街頭で思わずしゃがみ込んでしまう自称診断済み高機能自閉症のニキリンコ。
ニキリンコプロジェクトに関する人は何にも感じない記事
日本自閉症協会 2000年12月 会報いとしご 抜粋
会話中に突然顔をぶち出す衝撃の記事
女性自身 2000年(平成12年)10月17日号 新シリーズ人間No.39 取材記事抜粋
取材中突然顔をぶち出すのに健常のヨメのふりが出来るニキリンコ
ニキリンコ2000年 10月 ホームページ
こちらは大阪講演会のニキリンコと耳の形が違う釧路講演会のニキリンコ。
こちらはNHK放映 診断済み自閉症当事者の会参加のサバン
こちらは耳の形が違う釧路講演会のニキリンコ。耳の形が違うニキリンコとソックリ村上由美と
自閉症当事者会のサバンにソックリ村上真雄夫婦共に未診察未診断を公言。それで当事者?
こちらはドラマの中でアリバイ崩しの為に、
変装してみせた婦人警官。
こちらは黒ずくめになった杉田かおる。
こちらは黒ずくめ耳の形が違う釧路講演会のニキリンコ。
こちらは記者を前に堂々のニキリンコ。
こちらは取材中に突然顔を叩き出す女性自身のニキリンコ。
診断済みを公言する内閣府障害者施策委員 議事録
未診断を公証する和解受諾条件 受領書類 具体的根拠を示す筈がこれ?。
障害の有無は自身の観念で決め判断する辻井正次
【自閉症テレビ11】ホントの診断法アスペルガー
自称診断済み高機能自閉症の泉流星。
この人はTVドラマペテン師の音楽家
主演杉田かおる。ドラマスタッフが細かい所まで作り込んでビックリ。
この人は花風社の翻訳家で
自称診断済み高機能自閉症のニキリンコ。
この人は2003年NHK出演
自称診断済み高機能自閉症の翻訳家泉流星。
この人は2000年NHK出演
人との会話、コミュニケーションはキーボードを通じてしか取れない
自称診断済み高機能自閉症の翻訳家ニキリンコ。
こちらはドラマの杉田かおる。
この人は2003年NHKに出演した
自称診断済み高機能自閉症の泉流星。
これはドラマの杉田かおる。
こちらは女性自身の取材、街頭で思わずしゃがみ込んでしまう自称診断済み高機能自閉症のニキリンコ。
ニキリンコプロジェクトに関する人は何にも感じない記事
日本自閉症協会 2000年12月 会報いとしご 抜粋
会話中に突然顔をぶち出す衝撃の記事
女性自身 2000年(平成12年)10月17日号 新シリーズ人間No.39 取材記事抜粋
取材中突然顔をぶち出すのに健常のヨメのふりが出来るニキリンコ
ニキリンコ2000年 10月 ホームページ
こちらは大阪講演会のニキリンコと耳の形が違う釧路講演会のニキリンコ。
こちらはNHK放映 診断済み自閉症当事者の会参加のサバン
こちらは耳の形が違う釧路講演会のニキリンコ。耳の形が違うニキリンコとソックリ村上由美と
自閉症当事者会のサバンにソックリ村上真雄夫婦共に未診察未診断を公言。それで当事者?
こちらはドラマの中でアリバイ崩しの為に、
変装してみせた婦人警官。
こちらは黒ずくめになった杉田かおる。
こちらは黒ずくめ耳の形が違う釧路講演会のニキリンコ。
こちらは記者を前に堂々のニキリンコ。
こちらは取材中に突然顔を叩き出す女性自身のニキリンコ。
診断済みを公言する内閣府障害者施策委員 議事録
未診断を公証する和解受諾条件 受領書類 具体的根拠を示す筈がこれ?。
障害の有無は自身の観念で決め判断する辻井正次
【自閉症テレビ11】ホントの診断法アスペルガー
ニキリンコさん知ってますか? [ニキリンコ知ってる?]
1997年酒鬼薔薇聖徒が事件を起こし、
アスペルガー症候群と言う言葉がマスコミに登場しました。
しかし、連日大騒ぎしたマスコミワイドショーでもほとんど取り上げられず、
詳細の解説も無くただ単独にアスペルガー症候群による重大犯罪とされただけです。
1999年の自自公小渕政権誕生前後。
一体だれの発案なのか、一人のニセ障害者が誕生しました。
その人は、
1.高機能自閉症である。
2.診断済みである。
3.米国の自閉症が集まるキャンプにも参加した。(このキャンプは一度で終わり)
4.大学を8年掛けて行き、合わないと分かり別の大学で8年掛けて卒業した。
4.英語が出来る事に気づき翻訳家になった。
5.翻訳書は花風社及びWAVE出版から出版した。
6.他人とのコミュニケーションは対面でもパソコンを通じて行う。
と言うキャラクターでした。
1999年自自公小渕政権が誕生し、坂口厚生大臣が就任しました。
その作られたキャラクターニキリンコは、メディアミックス路線で一気に花開きます。
2000年10月 先ず週刊誌 週刊女性 10月17日号 新シリーズ人間 No.39
7ページに渡る誌面の割き方を見ても力の入れ具合がよく分かります。
2000年10月10日 祝日 火曜日 午後7:30分~ NHK教育テレビ にんげんゆうゆう
祝日の午後7:30分~ これ以上無い好条件です。
番組では先行発売した翻訳本。花風社から出版したモノと、
花風社が編集WAVE出版(創価学会100%出資子会社)に持ち込み出版、
大ヒットした「片付けられない女たち」を画面に登場させ紹介しています。
花風社より次々著作を出版。専門家と対談し自閉症の心をいとも簡単に解説し続け、
その分かり易さで多くの親を引きつけ、療育関係者、医者までも参考にしました。
非常に貴重で素晴らしい能力を持ち、世界的に羽ばたこうかと思われた高機能自閉症の
その人こそが ニキリンコ と言う人だったのです。
自閉症、自閉症スペクトル、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム、発達障害等の
情報がかなり浸透して来た今では、誰も信じない荒唐無稽な話ですが、
当時は、日本中がニキリンコ一色。
ネット上は全てニキリンコ礼賛記事一色、新聞各社医者までもニキリンコを診断済み当事者として
扱い、日本自閉症協会では会報いとしごに、ニキリンコの気持ちを連載しています。
ニキリンコの登場と共に、療育教室も日本各地に登場し、皆ニキリンコの気持ちを
自閉症児の気持ちと理解し療育に励んでいました。
日本にそんな熱狂の時代があったのです。 そしてその中心にはいつもニキリンコが居ました。
そして、この見事に花開いたメディアミックス路線には、多くの人が次々関わってきますが、
アスペエルデの会の辻井正次氏も大変早くから関わっていたのです。
【自閉症テレビ19】消せない怒り自閉症
詳細はつづくへ
アスペルガー症候群と言う言葉がマスコミに登場しました。
しかし、連日大騒ぎしたマスコミワイドショーでもほとんど取り上げられず、
詳細の解説も無くただ単独にアスペルガー症候群による重大犯罪とされただけです。
1999年の自自公小渕政権誕生前後。
一体だれの発案なのか、一人のニセ障害者が誕生しました。
その人は、
1.高機能自閉症である。
2.診断済みである。
3.米国の自閉症が集まるキャンプにも参加した。(このキャンプは一度で終わり)
4.大学を8年掛けて行き、合わないと分かり別の大学で8年掛けて卒業した。
4.英語が出来る事に気づき翻訳家になった。
5.翻訳書は花風社及びWAVE出版から出版した。
6.他人とのコミュニケーションは対面でもパソコンを通じて行う。
と言うキャラクターでした。
1999年自自公小渕政権が誕生し、坂口厚生大臣が就任しました。
その作られたキャラクターニキリンコは、メディアミックス路線で一気に花開きます。
2000年10月 先ず週刊誌 週刊女性 10月17日号 新シリーズ人間 No.39
7ページに渡る誌面の割き方を見ても力の入れ具合がよく分かります。
2000年10月10日 祝日 火曜日 午後7:30分~ NHK教育テレビ にんげんゆうゆう
祝日の午後7:30分~ これ以上無い好条件です。
番組では先行発売した翻訳本。花風社から出版したモノと、
花風社が編集WAVE出版(創価学会100%出資子会社)に持ち込み出版、
大ヒットした「片付けられない女たち」を画面に登場させ紹介しています。
花風社より次々著作を出版。専門家と対談し自閉症の心をいとも簡単に解説し続け、
その分かり易さで多くの親を引きつけ、療育関係者、医者までも参考にしました。
非常に貴重で素晴らしい能力を持ち、世界的に羽ばたこうかと思われた高機能自閉症の
その人こそが ニキリンコ と言う人だったのです。
自閉症、自閉症スペクトル、アスペルガー症候群、自閉症スペクトラム、発達障害等の
情報がかなり浸透して来た今では、誰も信じない荒唐無稽な話ですが、
当時は、日本中がニキリンコ一色。
ネット上は全てニキリンコ礼賛記事一色、新聞各社医者までもニキリンコを診断済み当事者として
扱い、日本自閉症協会では会報いとしごに、ニキリンコの気持ちを連載しています。
ニキリンコの登場と共に、療育教室も日本各地に登場し、皆ニキリンコの気持ちを
自閉症児の気持ちと理解し療育に励んでいました。
日本にそんな熱狂の時代があったのです。 そしてその中心にはいつもニキリンコが居ました。
そして、この見事に花開いたメディアミックス路線には、多くの人が次々関わってきますが、
アスペエルデの会の辻井正次氏も大変早くから関わっていたのです。
【自閉症テレビ19】消せない怒り自閉症
詳細はつづくへ
ニキリンコプロジェクト [ニキリンコ知ってる?]
初めは、障害を騙るニセ障害者が本を出版し金儲けを企んで、周りがそれを
真に受けた、程度に考えていましたが、現実は非常に多くの人が携わりそして現世利益にあずかり、
非常に強大な組織の元綿密に運営されている事を、後に思い知る事になりました。
私が社会的に抹殺される事になったからです。
ニキリンコは、作られたキャラクターにも関わらず、そのプロファイルの煮込みが甘く
自閉症(アスペルガー症候群)の事を知っている人から見れば、その設定は穴だらけでした。
アスペ掲示板ではニキリンコでさえ仮名なのに、
リンコ(Lingko)F8(当時花風社オフィスは8階)マルハナバチの3つが共存し、
そのエピソードは、複数あるホームページの記述と共に矛盾に満ちた内容です。
そのちぐはぐさから、複数の書き手が別々の端末から書き込んでいるフシが感じられました。
障害を示す(暗示する)エピソードについても矛盾だらけです。
障害を示すエピソードについて矛盾をただしたところで水掛け論になるだけ。
だから、幼時の履歴が2種類存在している事や、部屋の中で迷って小便を漏らすのに
義理の両親と一緒に旅行を楽しみ良い嫁を演じる事を問いただすと、
何故か大量の非難コメントが。
全てに反論し全員が答えに窮すると、当時の掲示板の管理人であるペンギンが登場し、
弁護にならない弁護を続け、結局掲示板を閉鎖。差し障りのありそうな書き込みは全て削除して
しまいました。
それ程までして守り抜いたニキリンコの事をペンギンおばさんは今どう考えて居るでしょう。
今でもアスペエルデの会に属しているのでしょうか。
さて、ネット上では私が指摘するニキリンコの矛盾には誰も耳を傾けてはくれませんでした。
そこで、今度は複数ある履歴を含め、人間としてあり得ない様々な矛盾を添えて、
2000年からEテレや、その他ニュースショー等ニキリンコを取り上げた媒体に対して、
どの様な根拠からニキリンコを自閉症者として取り上げオンエアしたのか問い合わせました。
Eテレからは一度「複数の専門家が言ったから」との回答を得ましたが、その専門家が誰かには
一切答える事無く、2009年にはスラップ訴訟を起こされました。
2000年から11年後の2011年ようやく一方的に起こされた裁判の一つの結果が出ました。
「ニキリンコ」は診断を受けていないと
裁判所を通じた文書で提示され証明されたのです。
私にとって非常に大きな証拠結果を得る事が出来ました。同じ自閉症に関わる仲間、
自閉症の子供を持つ親、アスペルガーの子供を持つ親、今まで騙されていた療育関係者、
その著作を真に受けていた関係者、特に腹巻智子先生や田中康夫先生、
診断済み当事者として招いた竹田契一先生その他セミナー主催者、NHK、なにより出版社が、
「騙された」と言う筈です。
ところが、ネット上では私が訴えられるのは当然と言われたのに、ニキリンコについて
非難する人は、それこそ辻井先生ではありませんが、世界中で私以外いません。
現実社会でも誰一人被害損害を訴える事なく裁判の気配など微塵も感じさせません。
出版社である花風社は、ニキリンコの書籍を出版し続け、アスペエルデの会も会報を販売し続け
日本自閉症協会を始め誰一人その事を話題にもせず、粛々とプロジェクトは進行しています。
【自閉症テレビ21】凶悪犯罪ASD
自閉者として生きる NHK制作海老沢眞 [ニキリンコ知ってる?]
ありのままを見てオウムを見抜いた江川紹子。
ありのままを見て佐村河内を見抜いた記者。
ヘタな解釈せずに、周辺の取材、幼児期の証言、教師の印象、撮影前の様子、
綿密な打合せの経緯、撮影後の態度、作りあげた設定で撮影するのでは無く、
その隠れたカメラが回っていない部分、
それこそ、海老沢眞氏が日本自閉症協会の会報いとしごに寄稿した様に
ありのままを写し出せば優れたドキュメンタリーが出来るはずなのですが、
どうも理屈通りそれが出来る事の方が稀なようです。
日本自閉症協会関係者の絶賛を浴びた番組があります。
2000年10月10日 ETV午後7時30分放映 にんげんゆうゆう自閉者として生きる。
しかし、いとしごの反響を見てみるとありのままを映し出したとする海老沢氏とは対照的に、
ホンモノに触れている一部の親は、何かを感じたようです。
日本自閉症協会 会報 いとしご
もちろんこの番組の主人公ニキリンコは診断済み当事者として紹介されましたが
現実には診断を受けていません。
奇妙な事にNHKアーカイブスでニキリンコの事を検索しても検索出来ません。
「自閉に生きる」でも検索出来ません。何故か「にんげんゆうゆう」か「自分を責めないで」まで
情報をさかのぼりピンポイントで指定しなければ検索出来ない番組です。
不思議と今から40年以上前の「太鼓と少年」は検索する事が出来ます。
話が少し逸れましたが、
NHKにニキリンコの疑義について、問い合わせても専門家が言ったとの回答しか得られません。
その専門家とは医者なのか。診断済みとあるが本当に医者の診断を得ているのか。
仮に診断を下したならドコの病院の医者なのか。
NHKは私の問いかけには一切回答しません。
今振り返れば回答しないのは正解でした。何故なら医師の診断など受けていないからです。
では何故NHKはニキリンコが診断済み当事者であると放映し、さらにその後
泉流星と名前を変えたニキリンコをまた診断済み当事者と放映し続けたのでしょうか。
2021年になった今も、NHKはその事実を認めず訂正すら行われません。
ニキリンコが診断を受けておらず、しかし診断済みとプロデューサーに偽り、
さらに仮名を変え別の症状を示し再度診断済みとプロデューサーを偽った事実。
これを素材として、当時一体誰が何の目的でこんな番組を作ったのかを
リポート出来れば、世界を驚かす番組になるのは間違いありません。
さらに今からリンコさんの保育園の保母、教師、親、
大学の担当教授などの周辺取材を追加すれば、学術的意味も非常に深くなり、
精神医学の該当分野では世界基準とされる番組になる可能性もあります。
それ程ジャーナリズムとしても、医学的情報番組としても、世界的に類を見ない素材、
宝の山を前にしてNHKや関わった専門家が何もしないのが本当に不思議です。
ニキリンコはペテン師だったのでしょうか。
つづく
素晴らしい米国発のドキュメンタリー
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