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説得力 ニキリンコ 7 [ニキリンコⅡ]

私の説得力の無さ十二分に自覚している。

私の母などは、「だったらお母さんを説得してみなさい」なーんて何処かで聞いた様なセリフを
言った所で、説得されまいと強い信念を持っているから、50年間いろいろ説得を試みたが、
一度たりとも私の説得に応じた事が無い。



だから、人を説得するには現物を示して、実際に設計してみせるしか無い。
実社会ではその実績で何とか細々と生きて来れた。



ところが、ネット上の自閉症関連の人達には全く話が通じない。恐ろしい程通じない。
実績を示しても嘘だと言う。



私の話は、非難され否定され、さらには妄想だと決めつけられるばかりだが、
それを示す根拠具体的な指摘は一切受けられない
このブログも考えられる限り工夫をしているが、どれ程の説得力を持つかも分からない




一方不思議な事に、ニキリンコの主張はどんなに荒唐無稽でも、みんな丸呑み理解して同情し、
さらに代わりに言葉を足して弁護する人だらけだ。

いつの間に自閉症はそんなに簡単に解説出来るモノになったのだろうか。


何という説得力
何という「社会的相互交渉能力」。
何という「コミュニケーション能力
その能力の高さと説得力は「普通人」を凌駕する程の能力だ。
コミュニケーションのサバンか

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女性自身2000年(平成12年)10月17日号 新シリーズ人間No.39「私って”悪い子”だったの?」より
文/田村 章  取材/品川裕香  撮影/高野 博

上記の取材の時は、話の途中で突然自分の顔を叩き出し、3分間も顔を殴り続ける。
(クリックして拡大してね 全文はタイトルをクリックすれば読めます)



ニキリンコのHPではトイレの始末も姿勢保持も出来ないが、(クリックして拡大してね)
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こちらのHPでは 2泊3日で温泉旅行イイ嫁してきますと言う。出来るんだね。
(クリックして拡大してね)
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当然疑問を持つ私は、カキコミの矛盾や、行動の矛盾、そして本当に自閉症か?
誰の診断を受けたんだ?どこの病院の診断か?と、ニキリンコ本人が書き込むペンギンくらぶ
と言うサイトで訊ねると、
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内閣府障害者施策審議委員辻井正次先生より誹謗中傷は止めなさい。
やるなら自分で中傷ブログを作りなさいと言われる。(クリックして拡大してね)



私の主張はこのブログに書いているのとほぼ同じ内容で、さらに本当に病院で診断を受けたのか
訊ねただけなのに、それが一体どこでどうやるとこうなるんだ



内閣府障害者施策審議委員の辻井正次先生に誹謗中傷だ
私を非難させる様に仕向けられるのか。どうやれば辻井先生をその様に説得できるのか。

その説得力の凄さは、私の乏しい想像力の遙か彼方を行っている。



まてよ?ああ、そうか。説得力と言うのは、相手の考えを想像しながら話をする訳だから、
「想像力の欠如」の私には元々無理なんだな。



では、ニキリンコの説得力の凄さは、つまり「想像力の欠如」がありながら、「想像力が豊か」と
言う事なんだな。本当に今ココで書いていてやっと分かった。



そう考えると、「社会的相互交渉能力」が高くコミュニケーション能力」も高い
そして「想像力の豊かさ」を持っている、と言う事か。



そして自閉症だから三つ組の障害を持っているから、
1.社会的相互交渉   の障害
2.コミュニケーション の障害
3.想像力       の障害
                を持っているんだな。?持っている筈?ホント?


            ?矛盾してね?


つづく




間違いはすぐ変更します。詳細はコメント欄にて詳しくお書き下さい。
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とばっちりADHD ニキリンコ4 [ニキリンコⅡ]

やっとADHDに効果的な噂の処方薬「リタリン」が日本で慎重に処方され始めた頃、

その効果にADHDで悩んでいた人達は本当に喜んでいた。



ところが、このADHDに対する効果抜群の素晴らしい薬が突然禁止薬物に指定されてしまった。



ADHD先進国のアメリカでは、そのハイパーと言う存在を神格視したり、を飲めば勉強が
出来る様になると噂が噂を呼び、ハイパーの過剰診断で教室の1/3がADHD診断済みだったり、



療育サマーキャンプで、子供に過剰投与する問題が起きたり、そのリタリン適用について問題視
され始めていた。



その時期、ようやく日本の精神科医慎重にADHD患者に「リタリン」を投与し始めたが、



子供を含む若者はいち早くインターネットでリタリンの情報をゲット。
良心的な精神科医より早く、新宿あたりでは不正処方違法リタリンが出回る様になり、
過剰摂取か何かで18,9の少女が死んでしまった



父親が「リタリン」の禁止を訴え、その事件が引き金になったのか日本でのリタリンの処方
禁止になった。




当時、禁止法案提出にあたり、リタリン服用当事者の意見も取り入れたとの事。
参考文献として「現代思想」が上げられていた。




私が現代思想の記事を入手したのは、リタリン禁止後大分経ってからの事だが、
その記事を見て驚いた



リタリン服用当事者とは「ニキリンコ」であり、
そのニキリンコ自身の服用体験を事細かく書いているのだ。



ADHDになりきって!(クリック、拡大してね)
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ニキリンコは一体どの様な手段で「リタリン」を入手し、その使用感を記述したのか?
全文はこちら。



医師から入手したのなら、処方箋を出す上で診断(見込み診断)をしている筈。
しかし、ニキリンコは自身のブログで10年以上病院へ行っていないとも自己申告。
それ以外にも処方箋を貰えない筈の記述。(クリック、拡大してね)
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創価学会100%出資子会社 WAVE出版 「片づけられない女たち」 あとがきより



それより何より、
私は、私がスラップ訴訟を起こされた相手「辻井正次」より、突然和解の申し入れがあった時、
和解の条件として得た書面にて「ニキリンコは診断を受けていない」と明確な回答を得ている。
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では、違法入手して服用して記事を書いたのか、常用者なのか!!!
そうであれば、医学的に必要で投薬を受けた服用当事者とは言えない



もし、現実にはリタリンなど服用した事が無いのに、想像の産物ならもっと深刻な問題だ。

何故なら、政府内ではこれを正規の資料として扱い、ニキリンコを正規に診断、投薬された患者として
扱い、法案を成立させたからである。



その後の、ADHD当事者の苦労は推して知るべしである。



なぜこんな事になり、なぜこんな事が許され平然と行われ続けるのか。



森友問題より先にこんな事が平然と当たり前の様に行われているのだから、
今頃、公文書偽造だの、忖度だの、利益誘導だと騒いでも、政権内部を知る人からすれば、
何を今更、森友なんか小さい小さいって所か?



何れにしても、政権与党にとっては「ニキリンコ」とは本当に便利な患者ではある。



ニキリンコプロジェクト」の性格が垣間見られる事柄だ。



絶対裏切り者が出ない鉄の掟で結ばれているのだろうか。 本当に不思議だ。



繰り返すが、この現代思想が出版された時期は、まだニキリンコが「発達障害の障害当事者」として
内閣府障害者施策審議委員に任用されていた時期だ。



大丈夫か?日本政府。
公明党が与党になってから本当に非道いよ



その罪滅ぼしか、ニキリンコが問題になったからか、中継ぎで高山さんが内閣府障害者施策審議
委員へ。    そして今は辻井先生が内閣府障害者施策審議委員だ。



間違いはすぐに直しますので是非コメントに詳細をお書き下さい。

つづく


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ニキリンコ 3 [ニキリンコⅡ]

中京大学コミュニティ学の発達心理学の教授で内閣府施策審議委員でJDDネットの辻井正次教授には
ニキリンコと泉流星が同じだと言う人は世界中であなただけだと言われたが、
写真を見る限りどう見ても同じ人に見えるが、辻井先生以外の人はどうなんだろう。


ただ、その字面だけを切り取って話をスリ変えられると困るんだが、

一方、ニキリンコであればどこへ行ってもニキリンコを指し、同一人物であるはずなんだが、
同じニキリンコで検索すると、2種類の顔がある事をご存知か。これも「稀少」か?
私には別人に見える。



これは私が名誉毀損裁判に提出した裁判資料の写しの一部。
画像は大阪教育大学名誉教授竹田教授のホームページに掲載された画面を写真撮影したモノ。

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上側の人は、大阪での講演。竹田教授の地元だからNHKに出演した人(泉流星と同じ顔)を準備。
ハゲハゲと言っていたら、ズラの上にスカーフと念入り。

下側の人は釧路での講演、釧路ならバレないと見たか、襟足フサフサの人が登場。



って、今日この記事を書くにあたり、画像を見たら耳の形が違うじゃん。

昔は、ネット環境もディスプレイも能力が低かったから、拡大しても分からなかったけど、
今見れば、上の人はクルッとした丸っこい耳。
   下の人は耳が少し縦長ですっとした耳。 耳たぶの大きさが違う。



昔は、ハゲと襟足ボーボーと言って、「別人だ別人だ」と騒いだけど、誰にも相手にされなかった。
しかし、今日改めて見たら、耳の形が違うじゃん。やっぱり別人だ。



まあ、別人だからどうだと言う訳でも無く、どうでも無いんだ。
騙された被害者は、竹田教授であり、釧路の主催者であり、騙された出席者


彼らは、なーんとも思わないから、やっぱり被害者の無い事件なんだな。



別人ついでに言うと、釧路で講演している人は、村上由美ソックリ
講演やったり講師やったりしてたからググったら幾らでも画像が出て来ます。見てね。


本人か?と思う位。私は実物にも会ってるからね。   村上由美でね? この人の話は後日。



画像を詳しく見たい人は、
大阪医科大学LDセンター - 竹田 契一(Keiichi Takeda)   ブログの

2006年度6ページ 
ニキリンコさんの世界、昔の自分に教えてあげたかったこと
左 写真   【大阪医科大学LDセンター】 2006-07-23 20:44 up!

2006年度4ページ 
特別支援教育元年、目前セミナー 釧根地区ADHD・LD・PDD懇話会主催
3枚目 写真 【地域研修会】 2006-11-26 19:49 up


リンクしたい所だけど、事実を知らせてくれて有り難うと感謝されるどころか
逆にすぐ訴えられるからリンクすら出来ない。

嘘だ!と言う人も、本当か?と言う人も試しに元画像を拡大して見てみて下さい。



信じなくて結構です。  当たるも八卦あたらぬも八卦。



間違いは直しますのでコメントに詳細をお書き下さい。



つづく


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ニキリンコ 2 [ニキリンコⅡ]

IMGP3068.jpg



詐欺師はその実入りに対して、なぜそれ程嘘を商売にするのか不思議だったが、
この説明が最も説得力がある。



詐欺師のメンタリティは、自分の嘘で相手が騙されるのを見ると、 自分の方が相手より頭が良いと証明ができ、最高の快感を得るのだと言う。



そういえば、結婚詐欺も報酬は二の次、騙すのが快感で、何度も詐欺を繰り返す。

自分が作った石器を発掘地に埋め、後から掘り起こしやたら原人の里を作り出した人も嘘の快感に
取り憑かれてたんだな。大体、そんな馬鹿げた事に気付かず、神の手と褒めちぎっていた
東北大名誉教授一番罪作りなんだけどね。



さて、本題。



ニキリンコがNHKの取材を受けたとき、プロデューサーの質問に対して、答えたい事を超高速
キーボード入力表示で回答していた、と言う話は前にも書いた。



ニキリンコは根源的な間違いをしている。自閉症は声が出せない発語が出来ない訳じゃない。
喉の障害で声を出すことが困難な訳でも無い。声は出る言葉を発する能力はあるのだ。



カナー型の自閉症の子供に歌を歌わせれば、屈託の無い朗々とした素晴らしい天使の歌声を聞かせて
くれる。自閉症者は声は出るんだ。



しかし、コミュニケーションの為の道具としての「相手に伝える適切な単語」が、
すぐに出ないのだ。



私がニキリンコを「演出」するなら、回答するのに、何か適当な当たり障りの無い言葉を羅列しながら
時間を稼ぎ、そして、相手の様子を覗いながら答える様に「演出」する。




ニキリンコの様に、「そうそう」と頷きながら、高速的確な回答が出来るなら、話した方が楽だ。



本当に自閉症ならば、「コミュニケーションの障害」と言う通り、相手の質問に対して
「適切な単語」、「適切な応対」が咄嗟に、瞬時に出ないのである。



カナー型なら尚更言葉に変換する事が出来ないから、その辺をうろついて考えるが、結局うまい単語
見いだせず、何処かへ行ってしまう。



残念ながら日本の療育関係者98%はそんな初歩的な事にも気付かないから、
ニキリンコさんの本が素晴らしいものだと評価し親に勧めるんだ。



さらに、このNHKの映像には興味深い発見がある。



ニキリンコはNHKの映像の中で、かな入力超高速でタイピングをする。
かな入力と言うのは、キーボードに書かれている平仮名のキーで入力する事。



私は、パソコンのかな入力、それも超高速で入力する所を生まれて初めて見た。凄いモノだねー。



私はメーカー勤め、そのサラリーマン生活、その後の自営業での実生活の中で、今迄かな入力を使う
人に出会った事が無い。営業は勿論、事務系、総務の人でもすべてローマ字入力の人ばかり。



さすが、印刷業に従事するニキリンコかな入力絶対条件なんだね。
ブラインドタッチ超高速



??あれっ?ニキリンコは翻訳家だろ?英文に慣れ親しんでいるんだよね。
まさか和文ライターじゃ無いよね。本当に翻訳家?アリ?              不思議だ。



妻は商社の北米課に居たしずっと商社で、数多くの英文に関って来た。
その妻も、かな入力の人を見た事が無いと言うし、商社勤めの仲間も同様だ。
嘗て妻の同僚だった人間は、退社後細々と翻訳仕事をしていたが、彼女もローマ字入力だ。



英語に携わる人で、かな入力をすると言うのもやはりサバン「天才的白痴」の証?なのか。



ニキリンコはありとあらゆる事が「稀少」だね。



ニキリンコに生育歴が2種類ある事は前に書いた。これも「稀少」だね。奇跡かな。
しかし、療育関係者には普通にあり得る事なんだろう。



ニキリンコと泉流星のほくろの位置が同じだ。これも「稀少」だ。奇跡の一致かな。



ニキリンコプロジェクトの人達は、もっとニキリンコの特殊性に気付いて、もっと研究しなくちゃ。
その不可解さ、希少性。奇跡的存在は、ヘレンケラーを凌駕する存在だし、
その研究を結実させればノーベル賞も夢じゃ無い凄い事だ。



何故この凄さを隠して、口を拭っているんだ?



ニキリンコも不思議だが、ニキリンコの主要メンバーの行動も本当に不思議だ。




間違いは直しますのでコメントに詳細をお書き下さい。

つづく


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